外出自粛令が出る?かつ丼への影響も… 2014年の予測を大幅更新した「2050年の天気予報」【Nスタ】
気候変動対策に取り組む団体が作成した、2050年の天気予報が公開されました。
【写真で見る】酷暑日は全国に広がり最高気温43℃の地域も…日中は外出禁止に?「2050年の天気予報」で見る「もしも」の世界
外出自粛令が出る?どうなる2050年の天気予報
街の人(17日)
「朝晩がそこまで暑くなってないような」
夏の始まりは今年も暑い日が続くと思いきや、8月になると猛暑日も少なく、週末は過ごしやすくなった東京。まさに先の読めない天気です。
そんななか、8月に公開されたのが気候変動対策に取り組む団体が作成した2050年の天気予報です。
(c)「2050年の天気予報」製作委員会より
「2050年8月8日の天気予報をお伝えします。午前11時から午後3時は外出自粛令が発令されました」
このままのペースでCO2を出し続けた場合の、「もしも」の世界を描いたものです。
「酷暑日」を表す黒色の表示は北海道から九州まで広がり、群馬県伊勢崎市の最高気温は43℃となっています。
暑さで牛や豚などの生産も落ち込み、「かつ丼」も気軽には食べられなくなる可能性があるといいます。
この「もしも」が現実になったら…
50代
「ちょっと外に出れないなとは思いますね」
10代
「焼肉とかめっちゃ高くなりそうなら、ちょっと嫌だな」
40代
「娘がバレーボールを習っているんですけど、エアコンなしでも8月に体育館でしているんですけど、でも、そんな時代なくなるんじゃないかな」
2014年に作成されるも真夏日連続50日の想定を上回り…改定
井上貴博キャスター:
そもそも2050年の天気予報は、2014年に作られました。
2014年には、“真夏日が連続50日”が2050年に起きうると発表されていました。
しかし、2023年の時点ですでに連続64日と、大幅に2014年当時の予想を上回ってしまったため、今回改定され、新たなものが発表されました。
2050年の天気予報では、日陰のない農地や屋外の建設現場では、「必ずロボットを活用してください」と呼びかけています。
このような未来が2050年に来るかもしれないことは、あながち否定できない感じがします。