「競技生活が思うようにいかず冷静な判断ができないまま…」東京五輪競泳銀メダリスト・本多灯被告が起訴内容認める 危険運転傷害の罪
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-25 17:33
法定速度30キロの道路を88キロから108キロで走行。危険運転傷害の罪に問われている東京オリンピック競泳の銀メダリスト・本多灯被告の初公判が行われ、本多被告は起訴内容を認めました。
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東京オリンピック競泳男子・銀メダリストの本多灯被告(24)は去年11月、東京・多摩市で車を運転中にカーブを曲がりきれずに対向車線にはみ出して車と衝突し、運転していた男性(60代)に胸の骨を折るなどのけがをさせた罪に問われています。
きょうの初公判で本多被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。
本多被告は事故当時、法定速度30キロの道路を時速88キロから108キロで走行していたとされています。
被告人質問で本多被告は事故当時の状況について、「競技生活が思うようにいかず、冷静な判断ができないまま、前を走るスポーツカーについて行ってしまった」と説明しました。
検察側は本多被告に拘禁刑1年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。
裁判の最後、本多被告は「今後、二度と運転することはありません。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
判決は来月9日に言い渡される予定です。