村上宗隆 2戦連続無安打も2四球で貢献、ピーターズが村上に並ぶ5戦連続HRの球団タイ記録 Wソックス2戦連続2桁得点で快勝

■MLB ホワイトソックス10ー4レンジャーズ(日本時間27日、レート・フィールド)
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ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのレンジャーズ戦に“2番・一塁”で先発出場。3打数無安打2四球2三振だった。チームはT.ピーターズ(26)が4月の村上に並ぶ5試合連続ホームランの球団タイ記録をマーク、2試合連続2桁得点で快勝した。
直近7試合で28打数2安打で打率は.071、12三振と完全に調子を崩している村上、レンジャーズの先発はM.ゴア(27)、今年1月に1対5の大型トレードでナショナルズから移籍してきた投手。1回、無死一塁での第1打席、カウント3-1と打者有利の状況でストレートを打っていったが、完全に詰まらされてショートゴロ併殺打に倒れた。
ホワイトソックスは2点を先制し、さらに2死満塁で村上の第2打席、カウント2-2から内角のスライダーに空振り三振。すると3回、先発S.バーク(26)は先頭打者に四球を許すと、続くJ.ピーダーソン(34)に23号同点ツーランを浴びてしまった。
バークは4回、またも先頭打者に四球を許すと、続く打者にも2者連続四球でこの試合8つの四球を与えて降板となった。2人目S.ニューカム(33)が1死二、三塁のピンチも無失点に抑えた。
この流れにその裏、1死一、三塁で1番・バルガスが詰まらされてファースト後方へのフライ、これを1塁手のピーダーソンが目測を誤りフェアゾーンに落ちるタイムリー、3対2と勝ち越しに成功した。そして、村上の第3打席は四球で2死一、二塁とチャンスを広げると代打のS.アントナッチ(23)がレフトへ追加点となるタイムリー。
さらに5回、2死一塁で9番・ピーターズが5試合連続となる12号ツーラン、4月に村上がマークした球団タイ記録に並んだ。6回には無死三塁で村上の第4打席、カウント0-2と追い込まれたがそこからしっかりボールを見極めて四球、後続に繋げると、途中出場のアントナッチが2打席連続タイムリー。これで終わらず7番・B.ドイル(28)が3号スリーランで10対2、ホワイトソックスが2試合連続2桁得点をマークした。ホワイトソックスは15安打10得点でレンジャーズに快勝し、2カード連続勝ち越しとなった。