【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ブログで近況報告「ゆっくりと回復していきます」 リハビリ状況や現在の身体感覚も明かす【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが8月31日、公式ブログを更新し、現在の体調について報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ブログで近況報告「ゆっくりと回復していきます」 リハビリ状況や現在の身体感覚も明かす【ニャンちゅう】
津久井さんはブログの中で「一歩一歩前に進んでいきます〜」と前向きなコメントをつづり、「ダメージはあると思います」「目はあと少しかかると思います」と自身の現在の状態について語りました。
津久井さんは「ALS(筋萎縮性側索硬化症)は感覚があるのに動かなくなるって言われています」と病状に言及し、その特性について、「関節の動きはわかりません。進行するとほとんどわからないですね」としながらも、「ただ私が分かるのは〜触られた感覚が分かるのです」と自身の現在の状態を詳しく明かしました。
また、「まだ座位になれていないので〜」と現状について触れ、現在もリハビリや回復の途中にあることを示しました。「ゆっくりと回復していきます」と結び、引き続き着実に前進していく姿勢を見せています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】