村上宗隆 2戦連続安打&殊勲の先制打!6回は村上の申告敬遠から追加点、スミスが4Kなど3回パーフェクト 2位と2.5ゲーム差をキープ

■MLB ホワイトソックス10ー1ツインズ(日本時間7日、レート・フィールド)
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ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのツインズ戦に“3番・一塁”で先発出場し、5打数1安打1打点2三振1四球。0対0で迎えた5回に先制となるライト前タイムリーを放ち、2試合連続安打をマーク。チームもオープナーの試合となったが、3人目のルーキーのH.スミス(23)がメジャー初となる3回を投げて、4者連続三振を奪うなどパーフェクトに抑えて、2カードぶりの勝ち越しとなった。2位ガーディアンズとのゲーム差を2.5とキープした。
前日6日は第1打席で17試合ぶりの本塁打を放った村上、M.バルガス(26)、C.モンゴメリー(24)に次いで3人目の30本塁打、球団では18年ぶりとなった。チームは敗れて、2位ガーディアンズとのゲーム差は2.5となっている。同地区3位のツインズとの一戦、先発はB.オーバー(31)、8月30日に初対戦して、2打数無安打1四球だった。
村上は1回、1死二塁で迎えた第1打席、低めのボールをしっかり見極めてカウント2-1から低めのチェンジアップを引っ掛けてしまいファーストゴロ、走者を3塁に進めたが得点とはならなかった。
この日、2位のガーディアンズはタイガースに勝利、負けられないホワイトソックスは2回、1死二、三塁と先制のチャンスを作ったが、8番・C.マイドロス(25)、9番・K.ティール(24)が2者連続三振と2イニング連続で得点圏に走者を進めるも無得点
3回には1死一塁で村上の第2打席、カウント1-1から外角低めのスライダーを逆らわずに逆方向へ弾き返したが、レフトフライに倒れた。その後、4番・A.ベニンテンディ(32)が四球を選び、3イニング連続得点圏も5番・C.モンゴメリーが空振り三振とまたしても無得点に終わった。
5回、1死二塁で村上の第3打席、カウント1-0から内角高めのシンカー、外角低めのチェンジアップと緩急をつけた攻めにしっかり対応すると、フルカウントから甘く入ってきたスライダーを捉えてライト前へのヒット、均衡を破るタイムリーで2試合連続の打点、ホワイトソックスが先制点を挙げた。
オープナーとなったホワイトソックスの投手陣は4回から登板したルーキーのH.スミス(23)が好投、4者連続三振を奪うなど3イニングをパーフェクトピッチング。投手陣を助けたい打線は6回、1死二、三塁とこの試合5度目の得点圏で1番・S.アントナッチ(23)がセカンドのグラブを弾く2点タイムリーツーベース、大きな追加点を挙げた。
なおも2死二塁で村上の第4打席、ツインズベンチは申告敬遠を選択、続く4番・ベニンテンディがレフト前へのタイムリーと打線が一気に繋がり、4対0とリードを広げた。
7回には1点を追加したホワイトソックスは2死満塁で村上の第5打席、カウント2-2から外角のストレートに手が出ず見逃しの三振に倒れた。8回には9番・ティールに3号スリーランが生まれるなど10試合ぶりの2桁得点で10対1、2死一塁で村上の第6打席がまわってきたが、見逃し三振に倒れた。ホワイトソックスは投打が噛み合い快勝、2カードぶりの勝ち越しを決め、2位ガーディアンズとの差を2.5ゲームとキープした。