【毒キノコに注意】AI判定を信じて食中毒も 自己判断での採取は危険と自治体呼びかけ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-14 19:45
秋の味覚の季節を前に、早くも毒キノコによる食中毒が発生しています。
【動画】【毒キノコに注意】AI判定を信じて食中毒も 自己判断での採取は危険と自治体呼びかけ
これから秋にかけて旬を迎えるキノコですが、早くも毒キノコによる食中毒が発生しています。
今月10日、徳島県で90代の女性が自宅の庭に生えていたキノコを調理して食べたところ、嘔吐や下痢など食中毒の症状を訴えました。
夏の終わりから秋にかけて公園や庭先などでよく見られる毒キノコ「オオシロカラカサタケ」と推定されています。女性は入院したものの軽症だということです。
毒キノコをめぐっては去年、和歌山市に住む男性が山で採取したキノコを撮影し、AI判定を行ったところ…
AIの回答
「シイタケかヒラタケで食べられる」
男性はそれを信じ、焼いて食べたところ、嘔吐の症状が現れ、一時入院する事態に。実際に食べたのは、食用のヒラタケなどに似た毒キノコ「ツキヨタケ」でした。
和歌山市は「AIや図鑑、インターネットなどで自己判断するのは危険」と注意を呼びかけています。