【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん「病状に関係なく髪の毛は伸びます」「おしゃれでいたい気持ちも大事にします」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが11月5日、自身の公式ブログを更新。髪の毛について綴りました。
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11月4日のブログで妻に髪を切ってもらったことを報告した津久井さんは「妻の髪の毛のカットを褒めていただきありがとうございます」と投稿。「ベッドの上でのカットは大変だと思います 特に体を支えられなくなってからは時間も限られてきますからね 本当に感謝です」と、妻に感謝の言葉を綴りました。
また自身の髪について「なんだかALSに罹患してから 髪の毛と白髪の量が落ち着いた気がします 半固形栄養のおかげかな?(笑)」「いずれにしても〜 病状に関係なく髪の毛は伸びます〜」と紹介。最後に「やはり短めの方がケアに向いているかな 耳にはかからないのが良いのです おしゃれでいたい気持ちも大事にします」と、ヘアスタイルへのこだわりを記し締めくくりました。
津久井さんが2019年10月にALSへの罹患を公表してから7年が経ちました。10月3日の投稿では、「確かにどんどん出来なくなって不便な事は多くなりました でも私は罹患当初からと変わらずに今出来る事を続けています これが大切なんですね~」と率直な気持ちを記しています。
現在、津久井さんはパソコンの『視線入力』などの最新技術を駆使し、ブログなどを通じて、ALSを広く知ってもらう発信を続けています。
以前、のTBSのインタビューでは、ブログでの発信について「ブログなどのSNSは、私の大切な自分発信の場所です。そして、私としては『楽しんで書けたら』などと書き手魂に火がついてしまうのでした。」「喜怒哀楽が、しっかりと顔にも出てしまうタイプの私ですから『自分が一番楽な感情』でいたいのです。」「その『楽な』イコール『笑顔』が見える文章がいいなぁーなどと理想を追いかけつつ、 時に我慢の限界や容量の限界を超えたら、その時はドーンと読者の皆さんに甘えたいと図々しく思っています。」と語っていました。
津久井さんは、1992年から放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】