-
南半球の大陸を調査し、「オーストラリア」という国名の決定に関与したとされる人物。彼の偉業を支えたのは、冒険好きで愛情深い猫の存在でした。数百年後のいまでも、この猫の才能と貢献は人々に語り継がれています。
-
なぜか日に日に鼻のまわりだけ黒くなっていく子猫。病気かな…?と思いきやまったく違う原因だったことに、安心しつつも笑ってしまった視聴者が続出しました。
-
17年間、過酷な状態でお外での暮らしを余儀なくされてきた猫さんが保護され、新たなお家へと迎えられました。その安心した様子に多くのユーザーが感動しています。
-
気まぐれな愛猫のために、「置き餌」にしている人も多いと思います。しかし、置き餌にはデメリットが多く、基本的にはあまりおすすめできません。今回はその理由と、正しい餌の与え方を紹介します。
-
猫は見つめられるのが大の苦手です。一方で、飼い主さんを遠慮なく凝視することもしばしばあります。「見つめられるより、見つめていたい」…ヒトの恋愛哲学のような考えがあるのでしょうか。今回は、なぜ愛猫が見つめてくるのか、3つのキーワードをもとに、不思議な行動について考察します。最後まで目を離さずに読んでみてください。
-
飼い主さん達が5日ぶりに帰宅すると、外泊したことに愛猫達がブチ切れていたようです。謝る飼い主さんですが、果たして、愛猫達は無事許してくれるのでしょうか?
-
今回は猫ちゃんと飼い主さんが、激しい戦いを繰り広げていたときの写真を紹介。飛びかかっている子猫ちゃんの躍動感ある一枚に思わず笑顔がこぼれてきます。
-
いやきっと偶然に違いない。と、1度目の時は思っていたパパさんでしたが、2度目はさすがに疑いようがなく。そう、デュフィくんがついに…新居の扉を攻略してしまいました!!
-
-
通常よりも指の本数が多くなる、「多指症」という病気があります。猫には比較的よくみられる奇形です。多指であることが猫に直接的に健康被害をもたらすわけではなく、かえって普通の猫にはない器用さから、欧米では「幸福を呼ぶ猫」として大切にされています。文豪へミングウェイにも愛されたという、「多指症」の猫について説明します。