-
愛犬をトリミングにつれていく頻度として、多くの方は「月に1回程度」を目安にされていると思います。確かに、皮膚被毛のケアや爪のお手入れをするにあたって月に1回を目安にしておけば、よほどひどい状態にはなりにくいです。しかしそれは、あくまでも外側から見える範囲の状態のお手入れに限っての話です。犬にとってトリミングサロンは自分で望んでキレイにしてもらいに行く場所ではないうえに、普段とは違う環境なのでとても緊張しストレスの大きい場所。せっかくなら心身ともにリラックスできる、もしくは可能な限りストレスを感じにくいような状態で過ごしてほしいですよね。そのため、犬にとって大事なのは「トリミングサロンの利用頻度」です。回数が多ければ多いほどストレスの受け方も変わってきます。
-
今回は、おばあちゃんの帰宅を阻止するブルドッグさんをご紹介します。全力でしがみつく姿と切ない後ろ姿が「可愛すぎる」と話題です。
-
愛犬にとって飼い主さんは唯一無二の大切な存在ですので、何かの際には身を挺して守ろうとします。皆さんの愛犬は紹介するような勇敢な行動をしていませんか?
-
現代社会で暮らしていると、愛犬を家に残して出かけざるをえないときが必ずありますよね。飼い主さんは後ろ髪を引かれる思いですが、愛犬はどのように感じているのでしょう。またお留守番の不安を解消する方法はあるのでしょうか?
-
先輩コーギーさんが、家に来たばかりの赤ちゃんコーギーさんと初めて2匹だけでお留守番。ほのぼのする光景が癒されると話題です。
-
柴犬の「調子の良い時のお手」と「調子の悪い時のお手」をご紹介します。可愛すぎるお手の様子には、「面白すぎる」「面白可愛い」と多くの人が笑顔になっています。
-
『愛犬が飼い主の身体をホリホリする心理』についてまとめました。愛犬のホリホリをやめさせたいときの対処法と、愛犬の気持ちに寄り添った対応を解説します。
-
同居犬にぎゅっと抱きつき、恋する乙女のようになっているワンコ。ところが相手の正体は、本物の同居犬ではなくて…?
-
愛犬には幸せな人生を送ってほしいと考えたとき、飼い主として具体的にどんな事をすべきでしょうか。この記事では、犬がもっと幸せになる「暮らしのヒント」をご紹介します。
-
飼い主さんの友人に可愛がられ、迷惑そうな顔をするポメラニアンのマヨちゃん。なんとも言えない表情に、視聴者もメロメロなようです。