辺野古沖の転覆事故 運航団体は出航基準を明文化せず 最終的な判断は船長に一任か 平和学習のため乗船の女子高校生と船長の2人が死亡
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-18 11:55
沖縄県名護市の沖合で船が転覆し、2人が死亡した事故で、船を運航する団体が出航基準を明文化していなかったことがわかりました。
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この事故はおととい、普天間基地の辺野古への移設に反対する市民団体が運航する2隻の船が転覆し、平和学習のために乗っていた同志社国際高校の女子生徒と船長の2人が死亡したものです。
市民団体は、出航を見合わせる際の風速の目安は7メートルから8メートルとしていますが、運航可否の基準は明文化されておらず、最終的な判断は船長に一任していたということです。
ヘリ基地反対協議会 仲村善幸 共同代表
「(波の高さが)何メートルでということは明文化されていないと思う」
第11管区海上保安本部は業務上過失致死傷などの疑いで調べを進めています。