世界が注目!日本のハンバーガー市場が2年連続1兆円超へ 本場も認める“細部へのこだわり”と人気の理由 【Nスタ解説】
ハンバーガー店の市場規模が拡大しています。2025年度は2年連続で1兆円を超え、過去最高を更新する見込みです。
【写真で見る】期間限定で日本一の味も 世界が注目する日本のバーガー
ハンバーガー市場 2年連続で1兆円超に
素材にこだわり、味も価格もワンランク上の「グルメバーガー」。
モスバーガーのプレミアム業態「MOS PREMIUM」では、国産黒毛和牛100%の肉厚パティに、フレッシュ野菜がトッピングされたグルメバーガー「和牛バーガーモスプレミアム」が1980円となっています。
20代
「美味しいです。めちゃくちゃボリューミーです」
30代
「これだけ食べたら午後も頑張ろうかなと思います」
さらに、東京・恵比寿の「BLACOWS」は、6月に行われたグルメバーガーの頂点を決める大会で優勝しました。7月10日から期間限定で、日本一の味が提供されます。
その日ごとに産地が厳選された黒毛和牛のパティに、燻製したチーズ、トマトソースとサワークリームの上にパクチーを乗せた「SUPER HUNGRY」は、3000円だということです。
記者
「黒毛和牛のパティのジューシーさと、サワークリームのさわやかさが、とてもあとを引くおいしさになっています」
「細部への作りこみがすごい」 アメリカのチェーン店が真似
出水麻衣キャスター:
グルメバーガーがプレミアム化し、その味は世界でも認められています。
日本を訪れる外国人のなかには、バーガー目当ての人もいるそうです。
日本グルメバーガー協会の中島輝行代表によると、「バンズの焼き方や肉の配合、『どこにソースをはさんだら一番おいしいか』など細部への作りこみがすごい」といいます。
また、海外からも和牛が人気ですが、ステーキで食べようとすると割高になってしまうので、リーズナブルに食べられるハンバーガーが人気だといいます。
東京・上野の「アメリカンダイナー アンドラ」では、提供方法に特徴があります。
「チーズにインしたハンバーガー」(2200円)は、ハンバーガーを半分にカットし、鉄板で熱したチーズにディップする形で提供されます。
これをアメリカの全国チェーン店が真似しており、現地の報道でもかなり取り上げられているということです。