日銀 29日から金融政策決定会合 基調的な物価上昇率「2%到達」判断の公算大 政策金利は据え置きの見通し
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-24 06:00
日本銀行は29日から金融政策決定会合を開きます。会合では「基調的な物価上昇率」について、2%に達したことを判断する公算が大きくなっています。
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日本銀行は今月29日から30日にかけて当面の金融政策を決める会合を開きます。9月に利上げをしたばかりで、今回は政策金利を据え置く方向で議論する見通しです。
一方、焦点となるのは日銀が重視する、一時的な要因を除いた「基調的な物価上昇率」の判断です。
日銀内では、目標とする「2%前後に達している」との評価が広がりつつあり、こうした認識が今回まとめる「展望レポート」に盛り込まれる見通しです。
日銀は2013年に2%の物価目標を導入して以降、金融緩和をすすめ、物価の上昇を目指してきましたが、今後は2%を大きく超えないよう利上げを続ける方針です。