【中川翔子】絵を描いてぎっくり腰 人生初体験に「本当にしんどい」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2024-07-18 21:25
【中川翔子】絵を描いてぎっくり腰 人生初体験に「本当にしんどい」

タレント・歌手の中川翔子さんが自身のYouTubeチャンネルを更新。人生初のぎっくり腰になったことを明かしました。

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中川さんは冒頭「わたくし、ついに人生初体験をいたしました。ギックリ腰です!!」と、告白すると「マジでしんどい 本当にしんどい」と、悲痛な思いを語りました。

続けて、「ぎっくり腰ってさ、重い物持ち上げた瞬間とかのイメージがあるじゃん。違うんですよ。画を描いていたらなりました」と、原因について説明。

中川さんは、「思いを込めて大好きな表情のジャッキーを描くのが私できることかなと思って描いたんですよ。すごい楽しかったの楽しかったんだけど、お仕事終わって、帰ってきてから明け方までそのままずっと描いて止まらなくなっちゃったんすよ」「そしたら痛ててててってなっちゃって、腰だけじゃなくてビキーンって背中の方まで痛てててててって声出るぐらい痛くて」と、大好きなジャッキー・チェンさんへのプレゼントとして、似顔絵を描いていた時に、ぎっくり腰になってしまったと、経緯を打ち明けました。

ところが、整体の予約が取れず、自身のXに「腰が死ぬほど痛いです。助けてくださいってポストしたら、いろんな人が心配して行きつけの整体を紹介してくれたんです」と、明かし、「その中に、舞台をやってた時の整体の先生がいて、診てもらったら『ギックリ腰ですねっ』」と、診断されたと明かしました。

中川さんは、「まさか自分がなると思わないじゃん」「ぎっくり腰は、なる前となった後で人生が変わります。って言われた」と、しみじみ語りました。

そして、「本当にご心配ありがとうございました。私なりに気をつけながら生きていきたいと思います」と、感謝の気持ちを述べました。

【担当:芸能情報ステーション】

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