『猫トイレ』を絶対に置くべきではない場所3選 放置すると起きるトラブルも解説

2024-08-24 20:20

猫のトイレは、どこに置くのが正解なのでしょうか。実は誤った場所に置いてしまうと、思わぬトラブルを招いてしまうことも。そこで今回は、「猫トイレ」を絶対に置くべきではない場所と、その理由やトラブル事例を紹介します。

1.玄関や廊下

トイレから出る猫

いくら可愛い愛猫だからといって、食事したりくつろいだりする場所にトイレや排泄物があるのは嫌…。

そんな理由から、玄関や廊下に猫トイレを置いている人もいるかもしれません。

しかし、実はこれはあまりおすすめできません。というのも、玄関や廊下は人通りが多くて落ち着かないからです。

猫は、静かな場所で排泄することを好みます。野良猫が、なるべく人目につかない場所をトイレにしていることからも想像できるかもしれませんね。排泄中は非常に無防備なので、なるべく落ち着いて済ませたいというのが本能なのです。

また、リビングや各部屋との温度差が激しいこともトイレに不向きな理由です。とくに、冬の寒さは猫にとって大きな負担となります。

2.クローゼットや押し入れ

押し入れのトイレ

(騒がしい場所が不向きなら、クローゼットの中はどうだろう…?)

そう考えた人もいるかもしれませんが、クローゼットや押し入れなど狭い場所にトイレを置くのは、衛生面で良くありません。このような場所は風通しが悪く、カビが発生する原因になるためです。

また、クローゼットの中に置いている荷物に排泄物のニオイが移ることもあります。猫の排泄物のニオイはなかなかきつく、落とすのがとっても大変。衣類や布団が臭くなってしまうのは避けたいですよね。

確かにクローゼットや押し入れは猫にとって非常に落ち着ける場所ですが、トイレにするには不向きです。その代わり、寝床や隠れ家としてスペースを確保してあげるといいでしょう。

3.窓際

窓際のトイレ

(暗所が不衛生なら窓際で…。)

ところが、窓際も猫のトイレ場所としてふさわしくありません。

窓際に猫トイレを置くことで、日光消毒されることを期待してしまいますが、残念なことに窓から入る光にそのような効果はないといわれています。それどころか、温度が上がって雑菌が増殖してしまうことも。

そして忘れてはならないのが、猫が落ち着けるかどうか、ということです。猫は窓際が大好きですが、それは日向ぼっこに限っての話。さんさんと光が差し込み、時には知らない人や動物が見える窓際は、トイレにするにはあまりに開放的です。

このように、猫はそのときにぴったりな「居場所」を望みます。日向ぼっこが好きだからといって、安易に窓際にトイレを置かないようにしましょう。また同じ理由で、猫の食事・就寝場所からトイレを遠ざけることも大切です。

放置すると起きるトラブル

小さなトイレ

トイレを『落ち着かない場所』や『不衛生な場所』に置いたまま放置すると、どうなるのでしょうか。起こりうるトラブルを紹介します。

トイレの頻度が減る

猫はとても正直な動物なので、トイレの場所が気に入らないと行かなくなってしまいます。それはつまり、排泄頻度が減ってしまうということです。排泄を無理に我慢すると、便秘や腎臓疾患の原因になります。

我慢していると気が付いてすぐに場所を変えられればいいのですが、いつまでたっても気が付かないということも。時間が経てば経つほど、愛猫の体への負担は増えてしまいます。

トイレ以外で排泄する

排泄を我慢する猫がいる一方で、勝手に別の場所を『トイレ』にしてしまう猫もいます。猫にとっては快適なトイレを選んだだけですが、飼い主には『お粗相』となってしまいますね。

怒られると、次から隠れてこっそり排泄するようになることも。(なんだかニオイが気になるな)と思ったら、とんでもない場所に排泄の痕跡があった、というのもありがちです。

まとめ

猫型トイレに入る猫

猫トイレの設置場所を決めるときに大切なのが『静かな場所』を選ぶことです。人の出入りや家電がない静かな場所であれば、神経質な猫も落ち着いて排泄できます。

一方で、排泄のチェックをしやすいよう、人目のある場所を選ぶことも重要です。

このことから、猫のトイレを置くのに最も適しているのは『リビングの隅』といえるでしょう。広さがあるため出入りが気になりづらく、ニオイもこもりにくいためです。人の目から離れすぎておらず排泄のチェックがしやすいため、衛生面や健康管理の面でもおすすめできます。

愛猫のトイレにお悩みの場合は、今回の記事を参考に、置き場所にも着目してみてはいかがでしょうか。

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