猫が『朝飼い主さんを起こすために使うワザ』3選 寝不足がツライときの対抗手段も

2024-09-07 17:00

明け方の愛猫は大音量の目覚まし時計より強烈です。あらゆる手段を尽くして、飼い主さんを起こしにかかります。今回は、かわいらしくも、ちょっと困ってしまう愛猫の目覚ましメソッドを3つの系統に分けて紹介します。手強い相手を知るためのヒントにしてみてください。

1.打撃系

ジャンプする猫

早朝の愛猫はちょっとした格闘家モードです。ソフトなちょいちょい猫パンチや頭グリグリ、体当たりダイブなど、打撃系のワザで攻めてきます。

顔ナメナメ、爪ダシダシ、手足カミカミの掟破りもレパートリー。状況次第では、寝転がりながらの顔面鼻息フーフー攻撃といった天然系のワザも繰り出します。

打撃系のワザは、最初はマイルドでも、飼い主さんの反応が鈍いと、だんだん強めになっていく傾向があります。段階的に音量が大きくなる目覚まし時計と同じシステムです。まさにニャラーム。

「かわいいけど、もうちょっとだけ寝かして…」がきっと飼い主さんの本音でしょう。

2.居座り系

飼い主の上に佇む猫

打撃系は痛みと衝撃がインパクト絶大ですが、一方、地味ながらじんわり圧がかかるのは、居座り系のワザです。

愛猫が自身の重みを存分に活かして、飼い主さんの胸やお腹、背中の上に乗ってきます。顔面上のステイも常套手段で、信頼感の証ながらも、息苦しくなってしまうのがつらいところです。

軽いようでいて、猫の重みはなかなかのもので、意外に負荷がかかります。急に身体にのしかかれると、たとえば、運悪くみぞおちに入ったときは悶絶必至。

おまけに、それでも飼い主さんが起きなかったら、連続ジャンプの「凶行」に及びます。その姿はまるでプロレスごっこに興じる小さな子供です。

3.知能犯系

チェスを倒す猫

猫は学習能力が高く、日頃から身のまわりにあるものをよく観察しています。飼い主さんをもてあそぶかのように起こす方法が、知能犯系のワザです。

どんなものかと言うと、テーブルの上などにあるモノをわざと落として、大きな音を立てる作戦です。突然の音にびっくりして、飼い主さんが飛び起きるのも無理はありません。愛猫にはそのこともよくわかっています。

普段から猫は、前足でちょいっと押して、落としてはいけないモノを遠慮なく落とします。きっとイタズラ感覚で面白い遊びなのでしょう。やめろと言われても、ついやってしまいます。

趣味の「遊び」と「目覚まし機能」を組み合わせるワザは、知能犯ならではのアイデアです。

愛猫のワザをかわして安眠する方法とは?

猫と自動給餌器

「薄明薄暮性」といって、猫は明け方と夕方前に活発になる動物です。飼い主さんがいい気持ちでまどろんでいる時間帯こそ、愛猫が元気に動き回るタイミング。野生時代から続く習性なので、むやみにやめさせるわけにもいきません。

愛猫が朝起こしに来る理由は、ごはんの催促やトイレのメンテナンス、ただ遊んで欲しいなどが中心です。

愛猫の要求に応えてばかりいると、自分の訴えが通じた、という成功体験になり、以降も早朝アタックが日常茶飯事になります。そうなったら、飼い主さんは寝不足が祟り、目元はクマだらけです。

もし安眠を願うなら、「愛猫と寝室を分ける」「お腹が空かないように食事時間を見直す」「自動給餌器を取り入れる」など、ひと通り対策してみましょう。

トイレ環境が問題であれば、スマートトイレの導入やトイレの追加も検討してみてください。日中のうちにしっかり遊んであげると、早朝の遊びのお誘いもきっと少なくなるはずです。

まとめ

目覚まし時計と猫

今さら言うまでもありませんが、睡眠は健康の源です。愛猫と暮らしていても、毎日、できるだけぐっすり眠れたら…飼い主さんが思うのも当然でしょう。

今回は、打撃系、居座り系、知能犯系の3つのタイプに絞って、愛猫の早朝アタックについて解説しました。

相手のワザを熟知すれば、対抗する術もまた見えてくるものです。愛猫の要求が何を意味するか、理解したうえで、それに見合った対策を講じてみてください。みなさんの日々の安眠を願っております。

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