2月22日の『猫の日』を、本気で猫のために使う3つのアイデア 猫ファーストな1日にしよう!

2025-02-20 06:00

2時22分や22時22分につい反応してしまう飼い主さんは多いはずです。毎年恒例の2月22日の「猫の日」もまた同様でしょう。今回は、来たる「猫の日」に備えて、愛猫家ならではの3つの過ごし方を提案します。今後の参考にしてみてください。

1.愛猫の健康診断に行く

黒猫と獣医師

将来的に、人間の寿命は100年、猫は30年まで延びる可能性がある、と言われています。愛猫に元気で長生きしてもらうには、栄養バランスのとれた食事や適度な運動などを心がけ、健康維持に努めることが大切です。

さらに万全を期すためには、定期的な健康診断がとても重要です。猫は、身体の不調を隠しがちな動物で、いつの間にか、深刻な状態になっていることも珍しくありません。病気の早期発見につながる健康診断は、愛猫の健康を守るうえで不可欠なテーマです。

ところが、愛猫の病院嫌いも手伝って、行ったり行かなかったり、あるいは毎年、時期が大幅にずれ込んだり、日頃から多忙な飼い主さんにとっても、健康診断はつい先延ばしにしやすい問題かもしれません。

言うまでもなく、定期的にやってこそ、健康診断は価値があります。

2月22日、猫の日をあえて「健康診断の日」に設定すると、動機づけも高まり、恒例行事のように、健康診断を受けやすくなるはずです。「一日でも長くいっしょに」という大命題のために、この日ばかりは愛猫に病院嫌いを返上してもらいましょう。

2.保護猫活動団体へ寄付する

猫と貯金箱

愛猫という枠をさらに押し広げて、「猫全般」のために何かしたいと考えている飼い主さんには、動物愛護団体への寄付が最適かもしれません。

2022年のデータでは、一年間で9000匹以上の猫が殺処分という悲しい結末を迎えています。自治体、動物愛護団体を含んだTNR活動などの取り組みにより、殺処分の数は年々、減少傾向にありますが、ゼロにならない限り、問題が解決したとは言えません。

外猫を保護すれば、ウィルス検査やワクチン接種、ノミ・ダニ駆除、ケガや病気の場合は手術代など、さまざまな医療費がかかります。自治体によっては不妊去勢手術費の一部を補助してくれるところはありますが、残りすべての費用は動物愛護団体の負担です。

加えて、保護してからの日々のフード代、施設自体の維持費(家賃、光熱費など)も大きな経費となります。保護猫活動を支えるのは、猫好きだけに留まらず、動物たちのことを気にかけるみなさんからの寄付です。

保護猫活動の継続性は、殺処分という最大の悲劇を避けるためにも欠かせません。

寄付の一例を挙げると、とある団体のシェルターでは、1500円を寄付すれば、保護猫1匹分の2週間のフード代、1万円だと3匹分の1ヵ月間のフード代(トイレ代も含む)の支援に変わります。

愛猫によって大きく育まれた「猫愛」を、寄付という形に変えて、ほかの猫たちにおすそ分けする―2月22日の「猫の日」ほど、これを実行するのにふさわしい日はありません。

実際に行う場合は、保護猫団体の設立理念や活動内容などを改めて確認したうえで、寄付するようにしてみてください。

3.おうちでのんびりと猫本を読む

猫と本

最後の3つ目に、ひそかに挙げておきたいのは、おうちで愛猫といっしょに過ごしつつ、猫関連の本を読むことです。

猫の生態や行動、心理面など、科学的アプローチを試みたものから、進化の歴史をたどったもの、あるいは、健康に関するものまで、実にさまざまな猫本が出ています。どれも猫の魅力のトリコになった研究者や専門家たちの著作群です。

みなさんも日々、愛猫の不思議さや謎と向き合っているという意味では、市井の研究者と言えるかもしれません。

愛猫暮らしの実体験に、読書体験で得た知識、情報を重ねると、愛猫に対する理解度が増し、一方でますます興味深い謎が膨らんでいくはずです。

追っても追っても手元からすり抜けていくのが、猫の面白いところです。おそらく、先達の名だたる研究者たちも同じ思いだったでしょう。

外出して愛猫に寂しい思いをさせることなく、おうちで簡単にできて、なおかつ、適度に負荷がかかるのも、読書の良い点です。デジタルデバイスとはまた違う醍醐味があります。

2月22日の「猫の日」に、ちょいちょい愛猫に邪魔されながら、一冊の本を通して、猫たちの未来を想像してみるのも、きっと素敵な過ごし方に違いありません。

まとめ

茶トラ猫とヒゲ男性

猫飼いのみなさんにとって、毎日が「猫の日」であることは間違いありません。今回は、2月22日にどうやって過ごすべきか、ささやかなヒントを提供しました。

普段は、愛猫中心になりがちなので、保護猫団体への寄付を通じて、猫全般のことを考えるのもひとつの方法です。

いずれにせよ、「猫の日」の当日は、猫がこの世に存在することのありがたさをじっくり噛みしめましょう。

関連記事

・『キャットタワーの出口』に体がハマってしまった猫…『絶望の表情』に爆笑の声「笑っちゃいけないけど顔がw」「漂う哀愁…w」と5万再生
・ママ猫がイタズラしている子猫を発見したら…愛情溢れる『親子の姿』に癒されると31万再生「涙が出るほど可愛い」「完璧なお母さん」の声
・「ニュースでよく見るやつ」動物病院で暴れすぎた猫→診療明細書に載っていた顔が……『とんでもない表情』が254万表示「通り名ありそうw」
・うんち直後の猫→お尻の匂いを嗅いだら……強烈すぎて『大変なことになる光景』が33万再生「笑ってしまった」「なんとも言えない顔がw」
・子供にだけ優しい元噛みつき猫→5歳娘が逆に噛みついたら……微笑ましいやり取りの様子が7万再生「癒やされるなー」「幸せそう」

  1. ドヤ顔【 チョコプラ・長田庄平 】フル懸垂10回にフォロワー感嘆「忙しいのにストイックですごい」
  2. 車いすバスケ男子日本が金メダル、イランを降し大会連覇を達成 髙柗義伸が16得点16リバウンドの大暴れ【アジアパラ】
  3. 【速報】墜落の大型無人機「グローバルホーク」機体の引き上げ作業終了 任務飛行中に鳥取県沖の海上で通信途絶える
  4. 犬から見た『飼い主』の存在とは?好かれているかどうかを判断する方法や絆を深めるコツまで
  5. 東京メトロのメールマガジン配信先リスト流出 メールアドレス約8万件が情報漏えい 配信委託先への不正アクセスの影響で
  6. 9年ぶりに帰省した妹が、初めて『実家の大型犬』と会った結果→『大歓迎する』と思いきや…まさかの反応が15万再生「借りてきた猫w」「可愛い」
  7. DeNA・相川監督「最後の戦い」に決意 “常勝軍団”ソフトバンクと頂上決戦へ「何とか上回るように」【日本シリーズ前日会見】
  8. 猫があなたに『撫でてください』とアピールしている仕草3つ 撫で方のコツや可愛い催促への応え方
  9. 『落ち着いた性格の犬』の特徴6選 慌ただしいワンコと感情のコントロールが上手なワンコの違いとは?
  10. くちびる泥棒【 鈴木福 】道枝駿佑に迫って「星ちゃんごめんなさい」 安斉星来「やり返すね(笑)」返信 映画ポスターでいたずら【 うるわしの宵の月 】
  1. タイムズカー不正アクセス 免許証画像流出は約146万件 3000円の見舞い金支給を発表
  2. 不正アクセスで「財産失った」FX取引の利用者から被害の声…“口座が430万円→6000円に” PHPショック続く 飲食店アプリ停止など影響も
  3. 【 マギー 】〝好きなものに囲まれて〟愛車はポルシェ・バッグはエルメス〝病み上がり 無理ができなくなってきた34歳〟フォロワー応援「まだまだ若い」
  4. 「PHP」欠陥の影響続く 緊急速報メールや店舗アプリ停止…対策始まる前の「ゼロデイ攻撃」で被害広がる可能性も
  5. 【速報】佐川急便 流出の可能性ある個人情報 最大で約5323万件 送り状に記載された依頼主・届け先の氏名や住所など対象
  6. Apple初の折りたたみスマホ「iPhone Duo」発売 画面分割での同時作業も可能に 予約殺到で“50万円近い値段”で転売も
  7. リニア談合めぐり大成建設と鹿島建設に120日間の営業停止処分 独禁法違反の罪で今年9月に有罪確定受け 国交省
  8. 「タイムズカー」660万件情報流出 集団訴訟のウェブサイトを立ち上げた弁護士が運営会社などへの提訴の方針固める
  9. 台風30号の影響 台湾で1人死亡 160人以上がけが
  10. 巨人・松井秀喜新監督がドラ1織田翔希に「ゾクッとした」 メジャー挑戦表明の157キロ右腕に言及「契約できるかもしれないチャンスをいただいた」
  11. 外環自動車道 美女木ジャンクション付近でトラックとダンプカーの追突事故 トラック運転の男性死亡 埼玉・戸田市
  12. 作家・村上龍さん死去 74歳 デビュー作「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞 「コインロッカー・ベイビーズ」など社会や政治を題材にした作品が反響