猫を凹ませる『人の言葉』4選とその理由 決して口にしてはいけない禁忌ワードとは?

2025-03-18 20:20

猫は、飼い主さんの表情や声のトーンから言葉の意味を察知することがあります。言われて嬉しい言葉もあれば、傷ついてしまう言葉も…。猫に絶対に言ってはいけない言葉について解説します。

1.ちょっとどいて!

垂れ目の猫

悪意がなくても猫に言いがちな言葉としては、「どいて!」というものがあります。狭い場所で寝そべる猫に移動してほしくて、ついつい言ってしまったことがある人も少なくないでしょう。もちろん、飼い主さんにとっては猫を傷つけるつもりはないと思います。

例え猫の安全のために口にしたとしても、猫にはそれが分かりません。大好きな人に強いトーンで声をあげられることで、ショックを受けてしまうことがあります。

そもそも猫社会では、邪魔だと感じたら自分で避けるのがマナーです。猫を無駄に傷つけないためには、なるべく飼い主さんが譲歩してあげるようにしましょう。どうしても難しい場合は、「ちょっと移動してくれる?」と優しいトーンで伝えるようにしてください。

2.嫌い!触らないで!

落ち込む猫

仕事中や作業中に猫につきまとわれて、思わず「触らないで!」と叫んでしまったことはないでしょうか。

言葉の意味自体をわからなくても、言葉を発するときのマイナスな雰囲気と距離を置かれたということで愛猫がショックを受ける可能性があります。

繰り返されることで自分の行動を拒絶されたと捉える恐れがあり、飼い主さんとの距離が生じる可能性もありますので、絶対にやめましょう。もちろん、「嫌い!」という直接的な言葉も禁句です。

個体差はありますが、猫は、仲間同士でグルーミングをしながら愛情や信頼を確かめ合う動物です。スキンシップを断る態度や言葉は、猫に不安を感じさせる場合があります。

とはいえ、猫と遊ぶ状況ではないことも、生活の中ではあると思います。そんなときには、少しでいいので優しくなでてあげてください。そして「今はちょっと待ってね」と、穏やかな言葉と表情で伝えるようにするのがおすすめです。

3.バカ!どんくさい!

ジャンプする猫

猫がジャンプを失敗したりどこかに落下してしまったときに、思わず「バカじゃないの!」「どんくさいな~!」と笑ってしまうことがあるかもしれません。飼い主さんにとっては親しみ故の言葉でも、猫の自尊心を深く傷つける可能性があります。

馬鹿という言葉などがわからなくても、言葉の発するマイナスな雰囲気や、充分な信頼関係が築かれていない場合、飼い主さんとの距離感を感じることや嫌われていたり敵と認識してしまう危険性があるでしょう。

猫は単独で狩りをする動物であり、その身体能力は猫自身のプライドの源です。

失敗を目撃してしまったときは、「大丈夫?」「気を付けてね」などフォローの言葉をかけてあげるようにしましょう。

4.捨てちゃうよ!

呆然とした猫

猫への躾のために「捨てちゃうよ!」と叱ることはやめましょう。

猫が言葉の意味を理解できないとはいえ、これは猫への脅しの言葉であり、絶対に思ったり発してはいけない言葉です。

猫は空気を読む生き物です。自分に向けられた敵意や飼い主さんとの間に生じた距離感を感じ、今まで築き上げた関係性を壊してしまう可能性があるためです。

例え本気ではなかったとしても、猫に恐怖心を抱かせることになります。

そもそも、猫にとって安全に生きられる場所は家しかありません。飼い主さんとの信頼関係が全てです。恐怖などで圧力をかけて怯えさせることは絶対にやってはいけません。

猫は犬のようにトレーニングをすることが難しいため、言葉で行動をコントロールしようとするのはそもそも間違いです。猫に合わせた生活環境を作ることで、お互いにストレスのない暮らしに繋げられるはずです。

犬のように服従させることも難しい生き物です。猫にとって負担を感じにくい距離間で過ごすことがとても大切です。

まとめ

女性と猫

猫との言葉による意思の疎通は難しいですが、猫は言葉を発するときの空気感や飼い主さんの自分に対する空気感を敏感に察知することができる生き物です。ネガティブな言葉の持つネガティブな空気感を猫は感じ取ります。

ネガティブな言葉は猫との信頼関係を壊してしまう可能性があります。「大好きだよ」「大丈夫だよ」などのポジティブな言葉で、猫との関係をよりよいものにしていきましょう。

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