柔道・角田夏実、お笑い芸人・すゑひろがりずが健康チャレンジ!医療保険「FWD医療Ⅱ」PRイベント

FWD生命保険株式会社の新商品となる医療保険「FWD医療Ⅱ」のPRイベントが25日に都内で開催され、柔道パリ五輪金メダリストの角田夏実とお笑い芸人のすゑひろがりず(南條庄助・三島達矢)が出席した。
健康なら保険料が割安になるという医療保険「FWD医療Ⅱ」の登場にちなみ、日々の生活の中で健康に気を付けていることや健康意識の高低、また「FWD医療Ⅱ」の健康などに関する条件をクリアできているかどうかなど、イベントではさまざまなテーマでトークが展開された。
日々の生活で健康に気をつけていることについて角田は、「減量があるスポーツなので、日々体重計に乗っています。試合が近くなれば1日3回。試合後はちょっと現実逃避で、1週間くらいは乗りたくない時期もありますが、基本的に気をつけています」と現役アスリートとしてコメント。
一方、すゑひろがりずのふたりは、「ロケで食べる仕事も多いので、食生活は乱れがちです」(三島)、「撮影中に食べて、楽屋に戻って食べるみたいな生活が続いたりするので、食に関しては乱れているかも」(南條)と、健康に自信が持てていない状態だと説明した。
そこで「FWD医療Ⅱ」の保険料が割安になる優良体保険料率が適用される条件のひとつ(BMI値)をクリアできるか、ふたりに健康チャレンジ企画を実施。この「FWD医療Ⅱ」の保険料が割安になる優良体保険料率で申込みをするための条件のひとつがBMI値18.0~27.0の範囲内でなければならず、ふたりのBMI値をチェックした。
すると角田のBMI値は19.9で、「普段から気をつけているので、良かったです!」と、現役アスリートとして理想的な数値でクリア。すゑひろがりずの公式プロフィールから計算した2人の結果は、南條はBMI値27.6、三島のBMI値は29.7となり、保険申込条件をオーバー。
結果を受けた南條はあと1、2キロ程度体重が減るとクリアとなると聞くと、「あと1、2キロだったらいけます! 今日はこのまま帰って何も食べず寝ます!」と健康改善を宣言。基準より体重が9kgオーバーでクリアまでやや遠かった三島は、「9キロはさすがに厳しい!」と無念がるも、「もし(保険料が)安くなるなら(体重を)落としてもいいかなと思います!」と健康意識の高まりを語った。
「FWD医療Ⅱ」は、豊富な特約・特則で3大疾病・女性疾病・骨折・熱中症・死亡など、気になるリスクにしっかりと備えることを目的としている医療保険で、所定の条件を満たす健康な人は保険料が割安な優良体保険料率での申込みが可能。健康診断や人間ドックを受診していなくても申込み可能だという。