Tata Communications、次世代グローバル接続を強化する新ケーブル・システムを発表

2025-06-05 16:00

ムンバイ(インド), 2025年6月6日 /PRNewswire/ -- 世界有数の通信テクノロジー企業であるTata Communicationsは本日、アジアおよびその他の地域の企業向けネットワーク接続の大幅な進歩として、Asia Direct Cable(ADC)コンソーシアムが構築した新しい海底ケーブル・システムTGN-IA2を既存のネットワーク・ファブリックに統合すると発表しました。

シームレスな接続、スケーラブルな帯域幅ソリューション、および複数のルートにわたる大容量データ転送を提供するために構築されたTGN-IA2により、企業、ハイパースケーラー、サービス・プロバイダーなどの顧客は、アジア域内ネットワークにおいて単一のプロバイダーから提供される多様で回復力のある接続ソリューションを活用できるようになります。

さらに、TGN-IA2はTata Communicationsの既存の資産とシームレスに統合され、アジアから米国、欧州、中東、アフリカ(EMEA)、インドなどの主要地域への接続ソリューションを実現します。

従来のコンソーシアム方式で構築されたシステムとは異なり、TGN-IA2では、包括的な容量アップグレードを独自に所有および管理できるため、Tata Communicationsは高い柔軟性と拡張性を獲得し、顧客に対してより迅速なサービスとビジネス対応を実現します。これにより、企業はクラス最高のネットワークを活用して変化するニーズに迅速に適応し、AI、データ・センター間の接続、高解像度のストリーミングなどのデータ集約型アプリケーションをサポートすることで、変化し続けるデジタル経済の中で競争し、成長することができるようになりました。

そして、金融サービス、電子商取引、物流など、アジアと世界の主要ハブ間で高速かつ安全なデータ転送を必要とするあらゆる分野の顧客は、以下のようなメリットを享受できます。

  • レイテンシーの改善により、インターネット速度とストリーミング品質が向上
  • 信頼性と冗長性を強化し、シームレスなビジネス継続性を確保
  • TGN-IA2と既存の海底ケーブル・システムTGN-IA(Tata Global Network Intra-Asia)とのシームレスな相互接続により、ネットワークの多様性が向上
  • 将来を見据えたデジタル・サービスとアプリケーションの基盤

「Tata Communicationsでは、拡張性、多様性、高性能な接続ソリューションに対する顧客の高まる需要に応えるため、最先端の海底ケーブル・システムへの投資に引き続き確固たる姿勢で取り組んでいます」とTata Communicationsのコアおよび次世代接続サービス担当上級副社長兼最高技術責任者であるGenius Wong氏は述べています。「アジアに事業を拡大するクラウド・プロバイダー、大陸をまたぐ低遅延接続を求める多国籍企業、あるいは世界規模で拡大するデジタル・ビジネスにとって、TGN-IA2は将来の基盤となります。当社のネットワーク・ファブリックに対する今回の強化により、スマートで安全かつスケーラブルな接続性と国境を越えたイノベーションを世界的に主導するTata Communicationsの地位がさらに強化されるでしょう。」

Tata Communicationsについて

Tata Groupに属するTata Communications(NSE: TATACOMM)(BSE:500483)は、190以上の国や地域で、今日の急成長するデジタル経済を支える世界的なデジタル・エコシステムを実現しています。信頼に基づき、コラボレーションとコネクテッド・ソリューション、コアと次世代コネクティビティ、クラウド・ホスティングとセキュリティ・ソリューション、メディア・サービスによって、世界中の企業のデジタル・トランスフォーメーションを可能にします。Fortune 500にランクインする企業のうち、300社が同社の顧客であり、世界のクラウド大手の80%とビジネスを結びつけています。詳細については、www.tatacommunications.comをご覧ください。

将来の見通しに関する記述および注意事項

このリリースに含まれるTata Communicationsとその見通しに関する特定の言葉や記述、およびTata Communicationsの予想される財務状況、事業戦略、Tata Communicationsの事業の将来的な発展、およびインドの経済全般に関連するものを含むその他の記述は、将来の見通しに関する記述です。こうした記述は、財務、規制、環境、業界の成長・動向に関するものなど、既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因を含んでおり、Tata Communicationsの実際の結果、業績または成果、あるいは業界の業績は、こうした将来の見通しに関する記述によって明示または暗示されたものとは大きく異なる可能性があります。実際の結果、業績、成果は、このような将来見通しに関する記述と大きく異なる可能性がありますが、その重要な要因には以下のものが含まれます。Tata Communicationsのネットワークにおけるトラフィック量の増加の予測の誤り、お客様の需要を満たし許容できる利益を生み出す新製品およびサービスの開発の失敗、音声伝送サービスを含む新製品およびサービスをサポートする新技術および情報システムの商業試験を正常に完了できないこと、同社の通信サービスの一部において料金レートを安定化または下げられないこと、戦略的買収の失敗、インド政府の政策または規制の変更、特にTata Communicationsの業界に関する変更、インドの経済、ビジネス状況、信用状況の一般的な状況など。実際の結果、業績、成果がこのような将来の見通しに関する記述と大きく異なる原因となり得る追加的要因(その多くはTata Communicationsの管理下にはありません)には、Tata Communicationsの年次報告書に記載されているリスク要因が含まれますが、これらに限定されるものではありません。

Tata Communications Limitedの年次報告書はwww.tatacommunications.comでご覧いただけますTata Communicationsは、将来予測に関する記述を更新または変更する義務を負わず、またその義務を明示的に否認します。

© 2025 Tata Communications Ltd.無断複写・転載を禁じます。

TATA COMMUNICATIONSおよびTATAはインドおよび特定の国におけるTata Sons Private Limitedの商標または登録商標です。

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