『睡眠中の猫』には絶対にしてはいけない4つのNG行為 大きなストレスになるかも…

2025-06-06 12:00

猫は1日の大半を寝て過ごします。成猫は1日12〜16時間、子猫やシニア猫では20時間以上眠ることもあります。そんな猫の睡眠を邪魔するとストレスの原因になってしまうと言われています。今回は睡眠中の猫にやってはいけない4つの行動を紹介します。

1.撫でる・触る・抱っこする

顎の下を撫でられている猫

眠っている猫の姿は非常に愛らしく、つい撫でたり抱っこしたりしたくなってしまうかもしれませんね。しかし睡眠中に体に触れられることは、猫にとっては安眠を妨げる行為でしかありません。

また寝ているときは、無防備になりがちですから、突然触られると驚いて目を覚ましたり、警戒心を高めたりします。とくに信頼関係がまだ十分に築けていない場合は、触れた瞬間に引っかかれたり噛まれたりする可能性もあり得ます。

猫が寝ているときは、触れずにそっと眠らせてあげましょう。じっと見られることもストレスに感じる猫もいます。眠っている間は、出来るだけしっかり眠れるように放っておいてあげましょう。

2.大きな声や音を出す

猫に話しかける女性

猫の聴覚は非常に優れており、人間が聞こえない高周波音も感知できるほど敏感です。そのため寝ているときに大きな声で話しかけられたり、大きな音を出したりすると、眠りから無理やり引き戻され、ストレスや不快感を感じてしまいます。

猫が寝ているときは、できるだけ音を出さないようにドアの開け閉めはもちろん、足音にも注意しましょう。また洗濯機や掃除機など大きな音が出る家電機器の使用もできるだけ避けるのが賢明です。

小さいお子さんのいるご家庭では、走り回るなと言っても難しいかもしれませんが、部屋を分ける、猫の寝床を上の階につくるなどの工夫で軽減することは可能でしょう。

3.無理に起こす

顔を近づける女性と猫

猫を無理に起こすなんていうのは、もってのほか。ストレスはもちろん、健康にも悪影響を及ぼす可能性があるNG行動です。

また寝ている猫を起こして食事を与える、遊びに誘うといった行動は、生活リズムを乱す原因にもなります。

以下は、猫が寝不足になったときに見られるおもな症状と行動です。

  • 食欲がない
  • 嘔吐下痢をする
  • 免疫力が低下する
  • 執拗に体を舐める
  • イライラして攻撃的になる

愛猫の心身の健康のためにも、寝ているときはそっと見守り無理矢理起こすのは絶対にやめましょう。

4.しつこく写真を撮る

スマホで猫を取っている人の手

寝ている猫のかわいい姿を写真に収めたくなるのは、飼い主さんにとって自然な気持ちでしょう。

しかし静かな環境で寝ているときに、何度も写真を撮られたら、猫だって嫌な気持ちになります。頻繁なシャッター音はストレスになりますし、安眠妨害にもなりかねません。場合によっては、嫌な人と認識されてしまう可能性も。

そもそもカメラを向けられるのを嫌う猫もいますので寝ているときは、そっとしておいてあげてほしいと思います。

どうしても寝ている姿を撮影したいなら、音を消したカメラで、なるべく離れた場所から1〜2枚撮るのに留めるのがベストです。猫の睡眠を優先し、過度な撮影は控えるようにしましょう。

まとめ

ヘソ天で眠る猫

猫の睡眠時間は健康を維持するために欠かせないものであり、睡眠を妨げる行為はストレスや体調不良の原因になります。

「撫でる・触る・抱っこする」「大きな声で話しかける」「無理に起こす」「しつこく写真を撮る」といった行動は、どれも飼い主さんの愛情からくるものであっても、猫にとっては迷惑やストレスの原因です。

愛猫の健康のためにも、安心してぐっすりと眠れる環境を提供し、自然に起きるのを待ってコミュニケーションを楽しむようにしましょう。

関連記事

今にも『寝落ちしそうな猫』が、次の瞬間…吹き出す人が続出の"まさかの展開"に「想像以上の勢いでびっくりw」「魂抜けたw」と32万再生
飼い主他界『家に置き去りにされた猫』→ゴミをあさり、1か月1匹で生き延びて…保護された光景に「見つけてもらえてよかった」「他人事じゃない」
猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草
『おもちゃで遊ぶ子猫』を見ていたら…完全に想定外な『まさかの使い方』をする様子に笑っちゃう人が続出「個性あふれてるね」「遊び方が豪快w」
生後3か月の子猫は1日の間に何をしてる?→まとめてみたら…尊すぎてたまらない光景が183万再生「食べちゃいたいくらい可愛い」「て、天使」

  1. 中国とネパールの国境で土石流 チベット自治区で多数の死傷者か ネパールでは洪水も…22人が死亡・外国人観光客ら約380人が行方不明 現時点では日本人巻き込まれた情報なし
  2. ドローンが撮影した9分13秒の映像 イオンモール熊本の内部で何が 「こんなに色見がなくなる」
  3. 「中継見張り員」が所定の位置にいない状態で作業か…東武線・作業員4人死亡事故 作業員は線路上の除草作業を実施 警察が当時の状況調べる
  4. 列車の接近知らせる「中継見張り員」不在か…東武線作業員4人死亡事故 東武鉄道は会見で「到着していたが意思疎通できる状況でなかった」
  5. トランプ大統領 CIA長官のロシア訪問を認める 「半ば定期的な訪問」 警告が目的との見方を否定
  6. 赤根智子所長が会見「ICCは決して負けない」トランプ政権から制裁
  7. 「カード使えない」 トランプ政権の制裁に「ICCは負けない」赤根所長訴え…“弱腰”の日本政府が姿勢変えたワケ【Nスタ解説】
  8. 「きっと下調べしていた」中野2億円腕時計窃盗 10分前に借りた電動キックボードで逃走 男2人は合流し駅方向へ【news23】
  9. バレー女子日本代表、準々決勝は台湾と激突 優勝チームにはロス五輪切符【アジア選手権】
  10. ヘンリー王子とメガン妃がイギリスに帰国 今後はイングランドの私邸を拠点に活動か アーチー王子・リリベット王女はイギリスの学校に通う予定
  11. サラダクラブ 加熱済み野菜「そのままパクっとベジタブル」最新作「蒸しカリフラワーミックス」「焼きさつまいも」が爆ウマ&時短で◎ プロの絶品レシピで“サラダラブ”実感☆
  12. asobuが第20回LIFE × DESIGN2026に出展、フェーズフリーなマイボトルを提案