犬の『リード』正しい使い方とは?愛犬を危険に晒している可能性も…事故を防ぐために意識すべきことまで

2025-06-13 20:00

愛犬との散歩、リードの使い方が本当に正しいか考えたことはありますか?じつは、使い方を間違えると、事故につながる危険性も。本記事では、愛犬を守るための正しいリードの選び方から、万が一の事態への備えまで、愛犬家なら知っておきたい情報について解説します。

「リード」の正しい使い方とは

散歩する女性と犬

愛犬との散歩は、リードを適切に使うことで安全かつ快適なものになります。まず、リードの長さは犬が前を歩きすぎず、飼い主の横を適度な距離で歩けるように調整しましょう。

理想は、リードがたるんでいる状態を保ちつつ、緊急時にはすぐに犬をコントロールできる長さです。また、リードを持つ手は、しっかりと握りすぎず、しかし滑らないように指の付け根で軽く握るのがポイント。

リードがピンと張った状態は、犬にストレスを与え、引っ張り癖を助長する可能性があります。常に犬の動きに合わせ、リードのテンションを意識しながら、犬とのアイコンタクトや声かけを組み合わせることで、よりスムーズなリードウォークが実現できます。

間違った「リード」の使い方に潜む危険とは

嫌がる犬

リードの間違った使い方は、愛犬を危険に晒すだけでなく、周囲の人々や他の動物にも思わぬ事故を引き起こす可能性があります。よく見られる間違った使い方は、リードが長すぎる、あるいは短すぎることです。

長すぎるリードは、犬が予期せぬ行動を取ったときにコントロールが効かず、飛び出しや拾い食い、他の犬とのトラブルに繋がりかねません。

特に伸縮リードは、その利便性から一見安全に見えますが、急な伸び縮みによって犬の首に衝撃を与えたり、リードが絡まって人や物に怪我をさせたりするリスクが高まるので注意しましょう。

逆に短すぎるリードは、犬に窮屈な思いをさせ、ストレスや攻撃性の増加を招くことがあります。また、リードを指に巻きつけるような持ち方も、犬が急に引っ張った際に指を骨折するなどの危険を伴います。

愛犬を守るための正しい「リード」の選び方

リードを咥える犬

愛犬の安全を守るためには、適切なリードを選ぶことが非常に重要です。まず、リードの素材と耐久性を確認しましょう。

ナイロン製は軽量で扱いやすいですが、噛み癖のある犬には丈夫な革製や金属製のものが適しています。

次に、リードの長さも重要なポイントです。散歩コースや犬の性格に合わせて、スタンダードな1.2m程度のものから、広々とした場所で使うための長めのリードまで検討しましょう。伸縮リードは、上記の通りリスクがあるため、使用する場合は細心の注意が必要です。

また、リードとセットで使う首輪やハーネスも、愛犬の体に合ったものを選ぶことが大切です。特にハーネスは、首への負担を軽減し、犬が引っ張った際のコントロールがしやすいため、多くの犬種におすすめできます。

緊急時の対応と準備

トレーニング中の犬

万が一の事態に備え、愛犬を守るための準備と知識を持つことは、飼い主の責任です。最も重要なのは、リードが外れた場合の対処法を事前にシミュレーションしておくことです。

日頃から「待て」「おいで」といった指示を徹底し、万が一リードが外れてもすぐに呼び戻せるように訓練しておきましょう。また、首輪には必ず迷子札を装着し、飼い主の連絡先を明記しておくことで、万が一のときの早期発見につながります。

散歩中の他の犬や人と会って興奮してしまった場合は、無理にリードで引っ張るのではなく、犬の注意を自分に向けさせ、落ち着かせることが大切です。

おやつや大好きなおもちゃを使って、ポジティブな方法で気をそらす練習も有効です。予測不能な状況に冷静に対応できるよう、日頃から愛犬との信頼関係を築き、安全な散歩を心がけてくださいね。

まとめ

散歩を楽しむ男性と犬

何気なく行っている毎日の散歩ですが、「リード」の使い方を間違えていると愛犬のストレスになっていたり、予期せぬ事態に対応できない状態になっているかもしれません。

愛犬はもちろん、周囲の人や私たち飼い主自身が危険にさらされないようにするためにも、日頃から準備と対策をしっかりとしておくようにしてくださいね。

関連記事

キッチンにオモチャを取りに来た大型犬→なぜか取らずに固まってしまい…まさかの『律儀すぎる光景』に「困り顔w」「ルール守って偉い」と絶賛
おばあちゃんにばかり甘える犬→おじいちゃんが拗ねてしまい…『尊すぎる結末』が82万再生「じいちゃんも可愛い」「幸せそうでニヤけた」と絶賛
犬が飼い主にお尻をぶつけてくる理由とは?5つの心理を解説
『おじいちゃんの犬の抱っこ』と『飼い主の犬の抱っこ』比較してみた結果…同じ犬とは思えない『まさかの光景』が220万表示「顔ww」と爆笑
『ワンコの変装をして帰省するドッキリ』を仕掛けた結果→犬に警戒されてしまい…気付いた瞬間の『泣ける反応』が248万再生「最高すぎる」

  1. 猫にとって厄介な『口内炎』の症状5つ 完治は難しいって本当?予防法まで解説
  2. 愛犬にしてはいけない『NGな叱り方』6つ イタズラをしたときはどう対応したらいいの?
  3. 警視庁暴力団対策課が東京競馬場でイベント開催 「暴力団追放」に向けて呼びかけ
  4. 【 杉崎美香 】『子供心理カウンセラー』と『チャイルド心理カウンセラー』の資格を取得「大人になってから、勉強が楽しくなりました」
  5. 【 川﨑麻世 】「新しい家族」無毛の愛猫を紹介「とても人懐っこい子」抱きしめてうっとり
  6. 栃木・鹿沼市の粟沢トンネル付近で山林火災 けが人確認なしも現在延焼中
  7. 0歳から一緒に過ごしてきた赤ちゃんと子猫→最高の相棒になり…『宝物のような光景』に「なんて尊い」「仲良しこよしが微笑ましい」と絶賛
  8. 『本当に猫?』クッションの上でリラックスしていた猫を見たら…目を疑う光景に1万1000いいね「見た瞬間ビックリしたw」「面白すぎるw」
  9. トランプ関税に「違法判断」 「トランプ政権の関税政策が挫折」中国メディアが報道
  10. 銀の坂本花織が五輪ラストダンス、金の“りくりゅう”や鍵山、佐藤、中井、マリニンがエキシビ登場【大会16日目みどころ】
  1. 13歳で避妊注射「従うしかなかった」 揺れるグリーンランド デンマークによる“強制避妊”の実態は【news23】
  2. 【 はしのえみ 】今後は個人として活動〝明るく元気に等身大で!〟 所属事務所がマネジメント業務を終了 関係者に大きな感謝
  3. 【 村重杏奈 】カフェで読書「建築の本を読んでみたぞ!」「写真がどれも綺麗」 春コーデで知的な一コマ
  4. 銀の坂本花織が五輪ラストダンス、金の“りくりゅう”や鍵山、佐藤、中井、マリニンがエキシビ登場【大会16日目みどころ】
  5. 【 中川安奈 】父と祖母宅を訪問「伊勢神宮でお参りもできて楽しいひとときでした」 こだわりのアメカジ姿も公開
  6. 玉木代表「党として厳正に対処」 国民民主から立候補の入江伸子容疑者(63)逮捕 公職選挙法違反疑い 運動員5人に報酬27万円支払ったか
  7. 【 柚希礼音 】宝塚退団後の道のりが詰まった「宝物」が書籍  初めてのお酒は「使い物にならないぐらい酔いました」
  8. 病院で手術をする犬→心配で一睡もできずに、9時間後…思わず涙する『ママとの再会の瞬間』と『表情』が9万再生「涙腺崩壊した」「満面の笑み」
  9. 【 川﨑麻世 】「新しい家族」無毛の愛猫を紹介「とても人懐っこい子」抱きしめてうっとり
  10. JR飯田橋駅近くの線路内で火事 一時、中央線の一部区間で運転見合わせ 東京・千代田区 警視庁
  11. 【 秋元真夏 】久々の「#割烹まなつ」 ハンバーグとオムレツ フォロワー絶賛も〝納得いくハンバーグが作れません〟
  12. トランプ関税に「違法判断」 「トランプ政権の関税政策が挫折」中国メディアが報道