犬を留守番させるときの『電気の明るさ』はどれぐらいがベスト?愛犬が快適に感じる部屋の環境まで

2025-07-12 20:00

犬を留守番させるとき「電気はつけておいたほうがいいの?」「どれくらいの明るさが落ち着くの?」と悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は、留守番中に適した照明の明るさや、愛犬がリラックスできる快適な室内環境の整え方についてわかりやすく解説します。

そもそも留守番させるときは電気をつけたほうがいい?

薄暗い室内で床に寝そべる犬

電気の明るさの前に、そもそも犬を留守番させる際は「電気をつけておくべきかどうか」と迷う飼い主さんも多いのではないでしょうか。結論から言うと、電気はつけなくても大丈夫です。

犬はもともと夜行性の動物で、わずかな光でも効率良く利用することができるため、暗い室内でもよく見えています。

ただし、帰りが遅くなる場合や薄暗い時間帯からの留守番には、電気をつけておくのが望ましいでしょう。というのも、いつもと違う環境に不安を感じてしまう可能性が否定できないためです。見えるかどうかよりも安心できるかどうかを優先してあげてくださいね。

もちろん「暗くても平気だもん!」という犬には電気をつけなくても大丈夫です。

留守番中の電気の明るさは

薄暗い室内で窓の外を見つめる犬

では、電気をつける場合、どれくらいの明るさが適しているのでしょうか?基本的には「ほんのり明るい程度の照明」で十分です。部屋全体を昼間のように明るくする必要はありません。足元や行動範囲が見える程度の明るさがあると安心でしょう。

ただし、いつも明るい場所で過ごしている犬の場合は、普通に電気をつけてあげてください。犬が安心して留守番をするためには、なるべくいつもと同じ環境にしてあげることが大切です。とくに留守番に慣れていない犬は、いつもと違う環境に強い不安を感じてしまう可能性があります。

留守番中の犬にとって快適な室内環境

明かりのそばで眠る犬

犬が留守番を快適に過ごすためには、明るさだけでなく、室内の環境を整えることも重要です。以下のポイントを意識して準備をしてあげましょう。

空調を整える

室温や湿度は犬の体調に直結します。とくに、暑い時期や寒い時期は体調を崩しやすいため注意しましょう。

犬の被毛の長さや年齢などによって、適温は若干異なりますが、一般的には18〜25度くらいとされています。そのため、犬のいる室内は年間を通して21〜26度くらいになるように調整するのが理想です。また、湿度は40〜60%が良いとされています。

夏は熱中症に注意し、室温を23〜26度、冬場は20〜25度を目安に調整してあげると良いでしょう。また、湿度にも注意して、必要に応じて除湿器や加湿器の利用も検討しましょう。

安心できる寝床を用意

犬が落ち着いて過ごせる「自分の場所」を作っておくことはとても大切です。クレートやベッド、毛布などを用意して、静かで居心地の良いスペースを確保しましょう。

一般的に、犬は薄暗くて狭い場所に安心感を覚えるという習性があります。

留守番のときは、寝床に好きなおもちゃや飼い主さんのニオイがする布などを置いておくのも安心材料になります。誤飲予防のためにも、おもちゃは壊れにくい丈夫なものを選ぶようにしましょう。

危険なものは片づけておく

留守番中は愛犬のいたずらにも注意が必要です。電気コードや誤飲しやすい小物類、床に落ちている食品など、留守番中に事故の原因になりそうなものは必ず片づけておきましょう。とくに、子犬や好奇心旺盛な犬の場合、予期せぬトラブルが起きやすいため、事前のチェックは欠かせません。

また、ゴミ箱も要注意です。蓋付きの倒れにくいもの、倒れても蓋が開きにくいものを用意しておくか、手の届かない場所に隠しておくのがおすすめです。

また、いたずらのリスクが高い犬は安全のためにも、サークルやケージでの留守番を検討しましょう。

まとめ

暗闇から浮かび上がる犬の顔

犬を留守番させる際には、電気をつけるべきかどうかだけでなく、明るさの調整や室内環境の整備も含めてトータルで考えることが大切です。

照明はほんのりとした明るさを保ち、安心して過ごせるスペースや適切な室温、危険物の除去を徹底し、安全かつ快適に留守番ができるように準備をしておきましょう。

また、日頃から留守番中に愛犬が落ち着いて過ごせる環境を意識して整えておくと、いざというときにも安心です。

関連記事

「愛情を受けている犬」と「愛情不足な犬」の違い
閉めたはずの棚→なぜか毎回開いていると思ったら…犬がしていた『想定外すぎる行動』が138万再生「人間には思いつかない経路w」「隠し扉」
登校中の小学生に出くわして大喜びする秋田犬→学校へ行ってしまった結果…『感情がわかりやすすぎる光景』が134万再生「声が聞こえるw」
保健所にいた『体が小さくガリガリの赤ちゃん犬』を連れて帰った結果…1年後→思わず感動『泣ける成長』が37万再生「表情が…」「素敵」
引退した元盲導犬が『8年間一緒に暮らしたおばあちゃん』に会いに行ったら…涙あふれる『再会の瞬間』が31万再生「猛烈に感動」「愛がすごい」

  1. 熊本と歩んできた十年間の結晶! ミートボールのイシイが創る「地域共創×無添加調理」のこだわりおせちを体験
  2. 猫の鼻が『ヒクヒク動いている』ときの原因4つ 異常が起きていることも?注意すべきケースまで解説
  3. 犬が誤飲してしまったときの『危険な症状』5つ 今すぐに病院へ行くべき状態とは?
  4. 【台風18号】空の便への影響は25日から 全日空すでに3日間の147便で欠航決める JALはあすの10便で欠航し影響が拡大の見通し 24日午後3時現在
  5. お腹を一生懸命に毛づくろいしていた長毛猫…突然の『人間味あふれる行動』に「大人みたいw」「毛が長いしきっと大変だよねw」と23万再生
  6. 覚醒剤使用の疑いでイラン国籍の男(57)逮捕 覚醒剤など密売していた可能性もあるとみて捜査 茨城県警
  7. 【 花田虎上 】 韓国旅行3日目のブログ更新 家族で韓国グルメをフルコース満喫 あわび粥・参鶏湯・話題のドバイチョコ大福まで「食べ歩きの1日」
  8. 息子に転がされる猫→自分から何度も戻ってきて…ほっこりする『可愛すぎるやり取り』に「鳴き声がたまらん」「遊び方うまいなぁ」の声
  9. 17歳の小島夢貴が200m背泳ぎで優勝 個人メドレーアジア大会代表が“前哨戦”制す【ジュニアオリンピックカップ】
  10. 少子化や理系人材不足の深刻化 2040年見据えて文科省が進める高校教育改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」 都内でキックオフイベント開催
  1. 「通り魔のように10人くらいにぶっかけた」盗んだケチャップを70代女性にかけたとして男子高校生ら4人を逮捕 警視庁
  2. スズキ初の軽乗用EVを公開 4割の「軽」市場でEV競争本格化
  3. 歩道で10代後半とみられる男性死亡 警察 事件・事故両面で調べる 香川・高松市
  4. 4つの台風発生 台風18号はあす(25日)朝にかけて沖縄・大東島地方へと近づき、あさっての朝にかけて強い勢力で沖縄本島へ向かう見込み 【予報士解説】
  5. バレー女子元日本代表・黒後愛が笑顔と涙の会見 AEKアテネ移籍で古巣思い涙「バレーボール人生において財産だった」
  6. 【 長濱ねる 】 「なつ、しふく」私服コーデを一挙公開 爽やかノースリーブから海満喫のシュノーケリング姿や日焼け対策ショットも
  7. スイカを目の前にした『2匹の大型犬と男性』→何をするのかと思ったら…まさかの『可愛すぎる食べ方』に反響「夢すぎる」「上手に食べてる」
  8. 静岡・清水港タンカー火災10人死傷で現場検証 業務上過失致死傷の疑いも視野に
  9. “灘高コンビ”『安定零打』が高校生漫才日本一!オール巨人「満点に近い」たくろうも絶賛「あんなん作ってみたい」【ハイスクールマンザイ】
  10. 元衆議院議長の綿貫民輔氏が死去 99歳 自民党幹事長や建設大臣を歴任
  11. 「殴られたようだ」相模原市の農道で意識のない男子高校生(17)が見つかる その後死亡 事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査
  12. 車に乗る2匹の犬→『これからお出かけだよ』と伝えた結果…気付いた瞬間の『尊すぎる表情』が107万再生「お顔が輝いてる」「すごい嬉しそう」