猫を疲弊させる『暮らしの中の苦手な音』5選 どうしても避けられないものも…どう対処すれば?

2025-07-21 20:00

何気ない生活音や家電の音がストレスの原因に!?日々猫を疲弊させている『暮らしの中の音』を一挙ご紹介!!なぜ苦手なのか、避けられない場合はどうすればよいのか。対処法も徹底解説いたします。

猫が苦手な暮らしの音

警戒する猫

家猫として、様々な生活音に囲まれながら生きる猫たちですが、苦手な音があるのをご存知でしょうか?知らぬ間にストレスを感じ、疲弊しているかもしれません。

ここでは、密かに猫を悩ませている生活音を5つ紹介いたします。あわせて対処法も紹介していくので、避けようがない場合の対策として参考にしてみてください。

1.インターホンの呼び鈴

インターホン

猫はネズミをはじめとする小動物を狩るために、聴覚が発達した動物です。その能力は人間のおよそ4倍で、特に高音域の聞き取りに長けています。

そのような猫にとって、インターホンの呼び鈴は強烈な刺激になります。加えて、これが鳴るということは家族以外の人が訪問してきた合図にもなるため、ダブルで恐怖の対象といえます。

まず音に対しては、可能であれば音量を控えめに設定してあげてください。これだけでも苦痛が和らぐはずです。

その他のストレスに関しては、咄嗟に隠れられる場所を用意してあげると良いでしょう。インターホンは人間ですらいつ鳴るか予測することができないため「特有のドキッと感」までは排除することができません。

例えば棚の一角やベッドの下などのスペースを活用してみてはいかがでしょうか。猫は薄暗く狭い場所を好むので、格好の隠れ家になるでしょう。

2.掃除機・ドライヤー

掃除機が嫌いな猫

掃除機やドライヤーは、もはや家庭内の外敵のような存在です。猫からすると、あの轟音と共存できる人間が不思議でならないでしょう。

とはいえ、使わずにはいられないため、心の準備をさせてあげるといった気遣いが重要になります。「掃除するよ」「髪乾かすよ」などと声をかけ、音を出すようにしてみてください。

これを繰り返すことで猫側も合図を学習し、安全な場所へと避難することができるようになります。

また、大きな音が出る家電を購入する際は、なるべく音が静かなものを選ぶと良いでしょう。特に甲高い音が目立たないものがおすすめです。

3.食器を重ねる音

食器洗い

これまでと同様の理由から、"カチャカチャ"と食器を重ねる音もストレスになる可能性があります。

食器を洗う際は、乱暴に食器同士をぶつけ合わないように気をつけましょう。掃除機をかけるときと同じく、声掛けをすることも有効です。

4.人の笑い声・咳・くしゃみなど

くしゃみに反応する猫

猫は轟音や甲高い音はもちろんのこと、笑い声や咳、くしゃみなど突発的な物音にも敏感です。

咳やくしゃみに関しては口を覆うことで音を小さくすることができます。一人暮らしでも豪快にはせずに、ボリュームを落とす習慣をつけてみてください。

笑い声に関しては、猫がビクッと反応したときは「ごめんね」と謝ってあげましょう。悪意がないと伝われば、必要以上に警戒されることはありません。

ちなみに、猫は地声が大きい人にも警戒心を持つ傾向があります。特に初対面の猫に話しかける際は姿勢を低くして目を逸らし、落ち着いた声で挨拶をしてあげてくださいね。

5.子どもの声

猫と子ども

地声が大きいといえば、お子様の声にも注意が必要です。最初の項目でもお伝えしたように、猫は高い音に敏感です。

長時間一緒に過ごさなければならない場合は、必ず隠れられる場所を用意してあげてください。

ある程度声のボリュームを調整できる年齢のお子様に対しては、具体的なお手本を見せながら優しく話しかけるようにアドバイスをすることが大切です。

またストレスから猫が興奮してしまうことや、攻撃的になる恐れがあるため、お子様と猫が触れ合っているときは目を離さないようにお願いします。

まとめ

部屋の様子をうかがう猫

猫が生活の中で苦手とする音は、家電が発する轟音や高い音、子どもの声や大人のくしゃみなど多岐にわたります。

ストレスから体調を崩すことがないように、できる限りの配慮をしてあげてください。猫は学習能力が高いので、声掛けを合図にするだけでも心の持ちようが変わるでしょう。

また、ある程度の慣れが功を奏する場合が多いので、極端に排除する必要はありません。ボリュームを抑えられるものは抑え、他のものは距離を取ったうえで音を聞かせていくことも大切です。

要は『怖くない』と思えるようになれば良いのです。ただし、耳への過度な負担だけは避けなければなりません。バランス良く付き合えるように工夫してみてください。

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