犬が部屋にひとりでいるとき『置いてはいけないもの』7選 考えられる危険な事故とは?
部屋で犬をひとりきりで過ごさせるとき、室内環境には気をつけなければなりません。本記事では、犬が部屋にひとりでいるとき『置いてはいけないもの』を徹底紹介します。考えられるリスクも解説しているので、必ずチェックしてください。
犬が部屋にひとりでいるとき『置いてはいけないもの』7選

ひとりで犬を部屋で過ごさせるとき、部屋を安全な状態に整えておかなければ思わぬ事故を招く危険があります。
今回は、犬が部屋にひとりでいるときに置いてはいけないものをまとめました。下記で紹介するものは、犬がひとりで過ごす部屋に置きっぱなしにしないように気をつけてください。
1.誤飲の恐れがある小さなもの
以下のような誤飲の恐れがある小さなものは、犬が興味本位で口に入れてしまい、飲み込んでしまう危険があります。
- おもちゃの部品
- アクセサリー
- ボタン
- 壊れやすいおもちゃ
小さいものは排泄物と一緒に排出されることも多くありますが、物によっては胃腸を傷つけたり、腸閉塞を引き起こしたり、喉に詰まって窒息してしまうリスクがあるので非常に危険です。
2.ビニール袋

ビニール袋はカシャカシャと犬が好む音を鳴らすので、犬のおもちゃになりがちです。しかし、簡単に破れてしまうので、破れたビニールを飲み込んでしまい、窒息する恐れがあります。
また、腸に到達してしまった場合、腸閉塞を引き起こし、最悪の場合、死に至る危険もあるので、犬が部屋にひとりでいるときは手の届く場所に置きっぱなしにしないよう気をつけてください。
3.先端が尖っているもの
先端が尖っているものにうっかり触れて、怪我を負う危険があります。
- 串
- 針
- 鉛筆
- 刃物類
また、串や鉛筆などは、犬が口に入れてしまい、口の中を切ってしまったり、破片を飲み込んで体内で出血を引き起こす危険もあります。絶対に手の届く場所やゴミ箱の中に放置しないでください。
4.タバコの吸い殻

犬がうっかりタバコを口に入れてしまった場合、ニコチン中毒を引き起こし、最悪の場合、死に至る危険があります。
少量であっても嘔吐や下痢、呼吸困難などを引き起こし、小型犬や子犬、老犬、持病を持つ犬の場合は命を落とすリスクが高まるでしょう。絶対に愛犬が過ごす部屋にタバコやタバコの吸い殻を置かないでください。
5.電気コード
電気コードは、犬がイタズラして火傷を負ったり感電してしまうリスクの高い危険物です。ひとりで過ごしているときこそ、飼い主の目がないためイタズラするリスクが高まるので、むき出しのまま放置せず、収納ボックスに保管したり、手の届かない場所に片付けましょう。
6.医薬品

犬が人間用の医薬品を摂取してしまうと、人間とは代謝機能が異なる犬にとって有毒となる危険があります。例えば、摂取したことで肝障害を引き起こしたり、中毒症状を引き起こしたりするリスクが高いでしょう。
医薬品によっては、嘔吐や下痢、食欲不振、元気消失といった症状を引き起こし、最悪の場合、死に至る危険もあるので、犬の手が届かない場所に保管してください。
7.人間の食べ物
犬にとって私たち飼い主が食べているものは魅力的に映ります。しかし、食べ物の中には犬が摂取すると体調不良や危険な症状を引き起こすものもあるので、犬がひとりで部屋にいるときは、絶対に置きっぱなしにしないようにしましょう。
食べ物類はすべて愛犬の手の届かない場所に保管し、ゴミ箱の中にも食べ残しが入っていないか確認しましょう。手の届かない場所に収納していても、犬によっては台になるものを使って盗み取ってしまうことがあるので注意してください。
まとめ

いかがでしたか。犬を部屋にひとりで過ごさせるときは、少しでも危険性のあるものを手の届く場所に置いてはいけません。愛犬が移動できるスペースを区切り、その上で、愛犬の目につかない場所に危険なものをすべて片付けておきましょう。
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