猫との暮らしで『ネガティブ』な気持ちになる瞬間5選 習性やイタズラ…あえて知っておくべきリアルとは
猫との暮らしは、かわいくて癒やされます。しかし、実際に一緒に住んでみると、きれいごとだけでは済まないことがあるのも事実です。猫との生活でネガティブな気持ちになる瞬間をご紹介します。
1.早朝に起こされる

猫は明け方に最も活発になる習性を持っています。早朝に鳴いたり、お腹の上に乗ったり、わざと物を落としたりして起こしにくることがあります。毎日のように睡眠を邪魔されると、体力的にも精神的にも少しつらくなってしまうことがあります。
寝る前に遊んで疲れさせる、自動給餌器を利用する、といった対策があります。また、飼い主さんの生活リズムを一定にすることで、猫が自然とそのリズムに合わせてくれるようになります。
2.家具や壁がボロボロになる

猫にとって爪研ぎは、縄張りの主張や気分転換に欠かせない本能です。専用の爪研ぎを用意していても、ソファの角や部屋の壁紙でガリガリとやってしまうことがあります。お気に入りの家具が傷ついていくのを見るのは、飼い主としてショックを感じる瞬間です。
爪とぎをしてほしくないところに保護シートを貼ったり、猫が好む素材の爪とぎを用意したりしてあげましょう。こまめな爪切りも、家具や床を守るために有効です。
3.吐いて汚れる

猫は毛繕いで飲み込んだ毛が胃で固まり「毛玉」となって吐き出す習性があります。食べ過ぎや空腹でも吐くため、汚れた布団やカーペットを見た瞬間は、掃除の大変さもあって嫌な気持ちになりがちです。
飲み込む毛を少なくするためにこまめにブラッシングをしたり、ごはんの食器の高さを調整して食べやすくしたりすると、吐く回数を減らせる場合があります。一日に何度も吐く、吐いた後ぐったりしているなどのときは動物病院に相談をしましょう。
4.部屋が毛だらけ、砂だらけになる

猫の抜け毛の量は想像以上で、毎日掃除機をかけても服やクッションに毛がつきます。また、トイレの砂が足に挟まり部屋に散らばることもあり、掃除の手間に嫌気がさしてしまうかもしれません。
ブラッシングで抜け毛を取り除くことを習慣にし、コロコロなどの粘着クリーナーをすぐ使える場所に置いておきましょう。トイレの入り口に砂取りマットを置くのも、飛び散りを防ぐのに効果的です。
5.思い通りにいかない

猫は呼んでも無視したり、忙しい時に限って邪魔をしたりと自由奔放です。自分のペースを乱されてイライラすることもありますが、飼い主さんの焦りは繊細な猫にも伝染してしまいます。
「猫はそういう生き物」と割り切ったり、猫の行動の理由を考える心の余裕を持つようにするといいでしょう。飼い主さんが冷静になると、猫にもその気持ちが伝わって落ち着いてくれることがあります。
まとめ

猫との生活は癒やしだけでなく、時にイライラや疲れを感じるのが「リアル」です。大切なものを壊されたり睡眠を邪魔されたりして、ネガティブな気持ちになる自分に罪悪感を抱く必要はありません。それは飼い主さんが真摯に猫と向き合っている証拠です。
大変さや習性をあえて知っておくことは、心の準備に繋がります。思い通りにいかない毎日も丸ごと受け入れたとき、ふとした瞬間に猫がくれる幸せは、何物にも代えがたい宝物になるはずです。
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