アメリカ東部から南部にかけ歴史的な寒波 30人死亡 各地で停電、航空便も1万3000便以上が遅延かキャンセルに
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-01-27 10:33

アメリカでは東部から南部にかけ歴史的な寒波が到来し、これまでに少なくとも30人が死亡しました。
レビット報道官
「ホワイトハウスはこれから数日間、寒波で深刻な影響を受けた各州の知事らとの情報交換を続けます」
アメリカでは歴史的な寒波の影響で各地で大雪となり、AP通信によりますと、これまでにニューヨーク州やテキサス州・ミシシッピ州など12の州で、少なくとも30人の死亡が確認されました。
また、メーン州では8人が乗ったプライベートジェット機が墜落し、6人が死亡。墜落原因は明らかになっていませんが、現場は寒波の影響で大荒れの天気だったということです。
すでに大雪のピークは越えたと見られる一方、26日も各地で停電が続いたほか、航空便も大きく乱れ、1万3000便以上が遅延またはキャンセルとなったということです。
記者
「連邦議会もきょうは雪でお休みなんですけど、敷地内では子どもたちがそり遊びをしています」
首都・ワシントンでは大雪の影響で多くの政府機関や学校が閉鎖となり、子どもたちが議会でそり遊びを楽しんでいました。
子ども
「雪のせいで学校は休みなんだ。(Q.雪は好き?)雪は大好き」
アメリカ国立気象局は「今後、数日間は寒波の影響でアメリカ東部の3分の2の地域で厳しい寒さとなる」などとして、引き続き警戒を呼びかけています。