猫にやられがちな『お部屋荒らし』3選 困った行動をする心理からイタズラ対策まで
猫はいわば『お部屋荒らし』のプロ!!今回はよくやりがちなものの中から3つに厳選し、イタズラをする心理や対処法について解説いたします。
猫にやられがちな『お部屋荒らし』3選

基本的に愛猫は目に入れても痛くない存在です。しかし、唯一心が折れそうになる瞬間があるとすれば、次から次へとレパートリーが増える"イタズラ"ではないでしょうか。もう既にお部屋のあちこちがボロボロになっているお宅もあるでしょう。
ということで今回は、猫がやりがちな『お部屋荒らし』を3つ紹介いたします。あわせてその行動に込められた心理や、対処法についても解説いたします。
1.壁や家具をボロボロにする

突然ですが、皆様のお家の壁や家具は無事でしょうか。ボロボロになっているというご家庭も多いのではないでしょうか。
猫には"爪とぎ"の習慣がある
まず大前提として、猫は家を破壊したいわけではありません。家具に至っても同様で、ボロボロにすることを楽しんでいるわけではありません。
猫には爪とぎの習慣があり、ただ本能を満たしているに過ぎないのです。悪気がない以上、叱られてもその理由がわからず、解決には至りません。次のような対策を取り入れてみてください。
爪とぎ器を設置しよう
壁で爪を研ぎたがる猫に対してはポール型、もしくは壁に立てかける形で爪とぎ器を設置してみてください。
ソファーの上や絨毯がターゲットになりやすい環境では、床におけるタイプの爪とぎ器を設置すると良いでしょう。
このように『思う存分やってもいいよ』という方向性にシフトすることが大切です。
壁に保護フィルムを貼るのも良い
好ましくない爪とぎが既に習慣化している場合は、壁に保護フィルムを貼ると良いでしょう。フィルムがあることで、爪が直接壁に当たることを防いでくれます。
貼っても簡単に剥がせるタイプのものであれば賃貸物件でも安心です。
2.障子もボロボロにする

猫は障子もボロボロにしてしまいます。同じ破砕でも先ほどとは理由が異なります。
楽しくなっちゃう!
猫が障子に穴を開けるきっかけは単なる偶然です。ただ、あの何ともいえない感触には中毒性があり、一度覚えてしまうと『楽しくなってしまう』という特徴があるのです。
つまり最終的には意図的に穴を開けるようになってしまうということ。暴走を食い止めるのは容易ではなさそうです。
障子がある部屋に入れない
最もシンプルな対処法として、最初から和室に入れないという方法があります。猫は基本的に縄張り以外の場所には踏み入らないので、障子があるスペースは『STAFF ONLY』のような扱いにしてしまうのです。
爪に強い障子紙を貼る
既に縄張りと化している場合は、猫の爪に強い素材の障子紙を活用してみてください。
侵入経路をつくる
穴を開けるのではなく障子に入ることを好む場合は、障子の一部に侵入経路を作ってあげると落ち着きます。
完全に穴を開ける方法でも良いですし、障子紙の貼り方を工夫してキャットドアのような状態にしておくことも効果的です。
3.物を落とす

棚やテーブルの上にある物を片っ端から落とす猫がいます。ちょっぴり可愛くもあり、ヒヤッとする瞬間でもありますね。
暇を持て余している
猫が物を落とす理由の一つとして、『暇だから』というものがあります。
暇を持て余すほど若々しい猫であれば、蹴りぐるみや知育玩具を与えてどんどん遊んでもらいましょう。
縄張りの侵入者だから
決まって物を落とす場所が愛猫の縄張りである場合は、その場所に大切な物を置かないようにしてみてください。
"縄張りの侵入者"さえいなくなれば愛猫にとっての平穏が訪れます。排除する必要がなくなる分、落とす行動も自然となくなるはずです。
好奇心から
単なる好奇心から物を落とす猫もいます。この場合は他の物に興味の方向性をシフトさせると良いでしょう。
暇な猫と同様に、楽しく遊べるおもちゃを探してあげてください。
飼い主さんの反応を楽しんでいる
物を落とされそうになった時、ついつい『ああっ!』と全力で焦る反応をしていませんか?
猫によってはこの反応が面白く、クセになってしまうようです。特に"かまってちゃん"に多い現象です。
これに関しては淡々とした態度を取りつつ、日頃から適度に構う時間を設けるようにしていってください。
『ちゃんと見てくれる』『遊んでくれる』という喜びが、イタズラを卒業させてくれるはずです。
まとめ

今回は、猫がやりがちな『お部屋荒らし』の代表格を3つ紹介いたしました。
猫には爪とぎの習慣があること・意外とかまってちゃんな一面を持ち合わせていること・縄張り意識があることを覚えておいてくださいね。
室内を荒らす原因のほとんどは、この習性に基づくものになります。よって、このポイントさえ押さえておけば他にも応用することができます。
ただ例外として、"ゴミ荒らし(ゴミ箱荒らし)"に関しては複雑な背景が絡んでくるでしょう。理由はさておき、食べものに対する執着が強い猫と暮らすご家庭では蓋付きのゴミ箱を設置するようにしてみてください。
以上、部屋荒らしのプロである猫の技が光る理由と、それに打ち勝つ手段でした。
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