多くの場合、保護猫活動をしている人のもとには猫を拾った人からの連絡は途切れるもので、つながりは“それきり”なのだそう。そんななか、気にかけてくれる優しい人もいるようですよ。
16万回以上再生され1万以上の「いいね」を獲得しているのは、鹿児島で保護猫活動をしている「かごねこ」さんの投稿。かごねこさんが感動したという出来事に、視聴者からは「気持ちがあたたかくなりました」「優しい…号泣」などのコメントが集まっています。
突然かかってきた電話

え、警察から電話…?
Instagramアカウント「かごねこ | すべての猫に幸せを」に投稿されたのは、“すべての猫が幸せになるまで”を発信しているかごねこさんが受けたという電話の内容。かかってきた電話は、番号から警察からだとわかり思わず身構えたそうです。

電話の相手は警察官!
身に覚えがなかったかごねこさんがおそるおそる電話を受けると、相手は白黒の猫を一時的に段ボールで保護してくれていた警察官だったといいます。その方はかごねこさんに白黒猫ちゃんを託したあと、どうなったか気になって連絡したのだそうです。
懸命に命をつないでくれた警察官

カイロで温めてくれていたそう
電話をくれた警察官は、冷たくなり起き上がることもできなかった白黒猫ちゃんを保護したとき、段ボールやタオル、カイロまで用意して対応してくれたとのこと。かごねこさんに託したあとも「どうなったかな…」と気になっていたそうです。

なでても反応がないほど弱っていた白黒猫ちゃん
かごねこさんいわく、今回のように猫を気にかけて連絡をくれる方は少ないとのことです。ほとんどの場合、猫を託したあとは連絡が途切れるのだとか…。かごねこさんは警察官の優しさと思いやりに触れ、感動したそうです。
その後の白黒猫ちゃんは?

がんばって食べて…!

表情が出てきた!

少しずつ動けるように
拾われたときは意識がほとんどなかったという白黒猫ちゃんでしたが、治療するうちに目が開くようになり、からだを起こしておやつを食べるようになったとのこと。おやつで気を引くと少しずつ動けるようにもなり、リハビリも順調だそうです。

「おしりポンポンして!」

「のび~~~」
今ではすっかり甘えん坊になり、なでるとゴロゴロのどを鳴らしたりスリスリして「なでて」とアピールしたりするようになったとのこと。今は「ずっとのおうち」を探しているところなのだそうですよ。

早くずっとのおうちが見つかりますように!
警察官の優しさあふれる行動には、「市民、猫を守る正義の味方ですね」「業務ではなく心で動いてくれたのですね」と、感謝の気持ちを抱く視聴者が続出していました。
Instagramアカウント「かごねこ | すべての猫に幸せを」には、保護された猫たちの様子がたくさん投稿されていますよ。かごねこさんが綴る保護猫活動の現実から目が離せません…!
写真・動画提供:Instagramアカウント「かごねこ | すべての猫に幸せを」さま
執筆:忍野あまね
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
関連記事
・猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草
・猫が飼い主を舐めてくる時の理由とその気持ち
・猫のおしりを見たら、『縦』に……文字に見える『まさかの模様』が23万表示「想像以上で笑った」「一人で爆笑してしまった」と話題
・寝ようと思って布団に行ったら、『猫』が……あまりにも無防備すぎる様子に爆笑「なんちゅう格好よ」「平和でほっこりw」と11万再生
・ケージから出たそうにしていた『トライアル2日目の猫』→開けてみると……まさかの光景に「もう心配ないねw」「なんという可愛さ」と反響