「愛猫はスーパーヒーロー」 SNSの投稿をきっかけに、猫の活躍談がネット上でにぎわう

2026-02-11 06:00

SNSに投稿された「赤ちゃんのときに、愛猫に助けられた体験談」が話題になっています。これをきっかけに、猫のすぐれた感覚で人間を救ったり癒したりする例が次々に投稿され、あらためて猫への評価が高まっています。

赤ちゃんの「危機」に気づいた猫

眠る赤ちゃんに顔を寄せる猫

画像はイメージです

犬は雪山で人間を救い、警察犬などとしても活躍しています。でも猫だって、そのすぐれた判断力と鋭敏な感覚で人を救うヒーローになることも多いのです。

TikTok上で、ある女性が投稿した体験が話題になっています。赤ちゃんのときに「飼い猫に命を救われた」というのです。

「当時両親はScrappyという名の猫を飼っていました。決して社交的な性格ではなく、両親とわたしだけに懐いていたのです。子供部屋に入ることは許されていないので、Scrappyはよくドアの外に座っていました」

「ある日、赤ちゃんだったわたしは、どういうわけかベビーベッドのマットレスと柵の間に頭を挟んでしまいました。そのとき祖母が家にいたものの、電話で話し込んでいてまったく気付かなかったのです」

Scrappyは赤ちゃんの苦しんでいる泣き声を聞きつけ、大急ぎで祖母の元へ駆け寄りました。そして何度も体をつついては、子供部屋のドアへと走ったのです。しかし、祖母は猫を無視し続けました。

祖母に緊急事態を知らせた「ひと噛み」

手に噛みつく猫

画像はイメージです

「そこでScrappyは祖母の足首を強く噛みました。このときの傷跡はまだ彼女の足に残っているそうです。怒って猫を追いかけた祖母は、赤ちゃんの泣き声を聞きつけて、あわてて子供部屋をのぞきました。そのとき大変な事故が起きているのを発見したのです」

「Scrappyがいてくれなかったら、わたしは死んでいたかもしれません。この猫は命の恩人です」

赤ちゃんを守ったScrappyはその後も家族から愛され、20歳近くまで長生きしたといいます。ただし、子供部屋に入ることは依然として許されなかったそうです。

火災を知らせ、飼い主の病気に気づいた「スーパーヒーロー猫」たち

スーパーヒーロー猫のイメージ

画像はイメージです

この投稿に対し多くのネット民がコメントを寄せ、同様の体験談を紹介しています。

「母が子供のころの話です。隣の家が火事になったとき、飼い猫が子供たちの部屋に駆け込んで全員を起こして避難させました。そのせいで、猫本人は逃げ遅れて焼け死んでしまったのです」

「わたしは自己免疫疾患のために、いつも痛みを感じています。うちの猫はわたしの痛みを理解しているに違いありません。体の痛い部分に寄り添うように横たわり、喉をゴロゴロ鳴らして慰めてくれます」

「気づかぬうちに両肺とも肺炎にかかっていていたとき、愛猫のヒマラヤンが教えてくれました。3日間、ずっとそばにいてくれたのです。家族が部屋から連れ出しても、すぐにわたしのところに戻ってきました。その(奇妙な態度の)お陰で、自分が入院の必要な重病であることに気づくことができました」

「子供のころに飼っていた猫が、真夜中に家が火事になった時に起こしてくれたんです。火事は大きかったけど、父がなんとか消火しました。猫が教えてくれなかったら、大変な惨事になっていたことでしょう」

あなたの猫も、実は隠れたスーパーヒーローなのかもしれませんよ!

出典:Her family's cat saved her life when she was a baby after she got her head stuck in her crib

関連記事

池の近くに捨てられていた『スマホよりも小さな子猫』を連れて帰った結果…涙あふれる『3日間の記録』が278万再生「凄く感動した」「素敵」
狭い隙間の中に『おもちゃが入ってしまった猫』→ママが来ると……『驚きのやり取り』が106万再生「もう喋っとるw」「可愛すぎw」
猫が見つめる理由とは?飼い主をじっと見る9つの心理
障子をぶち破って部屋に入ってくる猫→冷気が入らないように『塞いだ』結果…まさかの入室方法が93万再生「登場の仕方がすごいw」「大爆笑」
猫が心を許した人にだけする仕草5つ

  1. バレーボール元日本代表・佐藤駿一郎被告に拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決 麻薬取締法違反の罪 東京地裁
  2. 【食料品の消費税減税】自民党内で異論相次ぐ「社会に混乱をもたらし、やるべきではない」 トップダウンでの減税指示に根強い反発 来年4月から1%に引き下げ方針
  3. 世界トップ級の研究を支援 文科省が「国際卓越研究大学」に京都大学を正式認定 東北大・東京科学大に続き全国で3校目
  4. 80歳母親は病院で死亡 母親の首を絞め殺害しようとした疑いで50歳の娘を逮捕 新潟市北区
  5. 【現場報告】被災者が必要なのは“水” 暑さと断水が続く中…災害廃棄物の受け入れ開始 宇城市 熊本地震から4日目
  6. 箱根6区区間賞の創価大・小池莉希「ニューイヤー駅伝でチームが優勝するために」志學館大・中村晃斗とGMOインターネットグループ陸上部所属が内定
  7. 政府・日銀が為替介入を実施 5円程度急速に円高進行し157円台に「今回は事前予告しない作戦」と関係者 片山財務大臣は明言避ける
  8. 熊本地震から4日目「住める状態じゃない」宇城市役所で“り災証明書の申請受け付け”開始も整理券200人分の配布終了
  9. ライフラインへの影響続く 熊本県内の7万超で断水 停電は3730戸もきょう夕方に復旧見込み 熊本地震から4日目
  10. 中国 7月の景況感“景気判断の節目”を5か月ぶりに下回る 経済の先行きに不透明感
  1. 「危険はあの日突然現れたわけではない」辺野古転覆事故 亡くなった女子高校生の家族が初めての会見 刑事告訴は「葛藤の末の決断」【news23】
  2. 断水続く八代市の避難所に“トイレカー”が集まる 35℃超の猛暑予想の中…被災者支援の動き広がる 熊本地震から4日目
  3. バレー男子日本代表、ネーションズリーグ準決勝・アメリカ戦へ向けメンバー変更を発表 小野寺太志がリザーブに【一覧】
  4. ふとクッションを見たら、なぜか『犬』が中に入り込んでいて…別の生物のような『まさかの光景』が17万再生「新幹線で草」「かぼちゃの妖精w」
  5. 【速報】政府・日銀が為替介入を実施「事前予告しない作戦」政府関係者 ドル円相場は5円程度急速に円高に
  6. 南太平洋の島国ナウル、正式国名を「ナオエロ共和国」に
  7. 高市総理 食料品消費税1%表明 来年4月から 党内からは“異論”【news23】
  8. 【 ごみ清掃芸人 】紙を綴じたホチキス「わざわざ取らないでも古紙回収に出せます」【マシンガンズ滝沢】
  9. 【速報】日経平均株価、3200円超値上がり 国内外の企業決算の好調受け
  10. 米アンソロピックでも開発中AIが他の組織のシステムに「侵入」 設定ミスが原因か
  11. 為替介入でアメリカ当局との協調 三村財務官「単なる精神的支援を超える支援」 実施の有無についてはノーコメント
  12. イラン 中東の米軍基地を相次ぎ攻撃 ゲシュム島攻撃の報復