「実家の片付け」に関する意識調査、約4割が「親とのコミュニケーション」に課題を感じる実態が明らかに

2026-04-07 16:25

粗大ゴミ回収本舗が実施した「実家の片付けに関する意識調査」によると、九州地方において実家を所有する30代~60代の男女の約4割が、親とのコミュニケーションの難しさを実家の片付けが進まない主な要因として挙げています。

概要

粗大ゴミ回収本舗は、九州7県に実家がある30代~60代の男女300名を対象に「実家の片付けに関する意識調査」を実施しました。調査の結果、実家の片付けが進まない最大の壁が「親とのコミュニケーション」にあることが明らかになりました。また、回答者の40.7%が実家で「収納限界」の状態にあると回答しています。
収納限界を突破している実家の割合:40.7%
親子間のコミュニケーションに課題を感じている割合:44.5%
処分に困るモノの第1位:大型家具
調査方法:インターネット調査
調査対象:九州7県に実家がある30代~60代の男女300名
調査時期:2026年3月
サービスサイト:https://sodaigomi-kaishu.com/fukuoka/
会社公式サイト:https://sodaigomi-kaishu.com/corp/

実家が「収納限界」の状態にある家庭の割合

調査対象者のうち、「足の踏み場がなく、床が見えない」または「収納は100%埋まり、部屋に棚や箱が溢れている」と回答した世帯は全体の40.7%にのぼりました。これは、実家がモノで溢れかえり、収納スペースが限界に達している状態であることを示唆しています。特に九州地方では、「もったいない」という意識が強く、不用品を溜め込んでしまう傾向が見られました。

片付けの進まない原因は「親のプライド」にあり

実家の片付けが進まない理由として、親子間のコミュニケーションに課題を感じている回答者は44.5%に達しました。「話し合おうとしたが、親に拒絶・喧嘩になった」が26.9%、「親の機嫌を損ねそうで、話題に出すのをためらっている」が17.6%という結果から、親のプライドや感情に配慮し、片付けの話を切り出せない状況が浮き彫りになりました。

処分に困るモノ、第1位は「大型家具””

具体的に処分に困るモノについて尋ねたところ、「大型家具(タンス・ソファ等)」が182件と最も多く、次いで「家電製品(140件)」、「大量の衣類・布団(138件)」が続きました。これらの品目は、重さや大きさ、分別・処分方法の複雑さから、片付けの負担が大きいことがうかがえます。

親を傷つけない「実家の片付け」の切り出し方

ゴールデンウィークの帰省を控えたこの時期は、親との片付けの話し合い(プレ片付け)に最適なタイミングです。粗大ゴミ回収本舗では、親を傷つけずに片付けの話を進めるための具体的な方法を提案しています。
1. 「健康と安全」を理由にする
「転んで怪我をしたら心配だから、足元だけスッキリさせよう」など、親の体を気遣う言葉で伝えることで、抵抗感を和らげることができます。
2. 「自分のために」と頼る
「将来自分が困るから」と、親の負担を減らすためではなく、自身の困りごととして相談するアプローチも有効です。
3. 「一部だけ」の成功体験を作る
いきなり全面的な片付けを目指すのではなく、消費期限の切れた食品があるキッチン周りなど、比較的抵抗の少ない場所から、短時間で完了できる片付けを試すのがコツです。プロの協力を得ることも効果的です。

まとめ

実家の片付けは、単にモノを整理するだけでなく、親とのデリケートなコミュニケーションが鍵となります。今回明らかになった調査結果を参考に、親への配慮を忘れずに、段階的に片付けを進めていくことが大切です。

関連リンク

https://sodaigomi-kaishu.com/fukuoka/
https://sodaigomi-kaishu.com/corp/
  1. トランプ大統領 新たな攻撃の可能性を示唆してイランをけん制 対応後に「キューバを片付ける」とも主張
  2. 総理の“最側近”語る危機はスタート地点?高市政権発足から1年で記者が見た総理の変化 “アクセル役”維新の主張に潜む総理のホンネ【edge23】
  3. 「レイプされた」証言が消えた…アメリカの名門コーネル大で1000人が抗議 “7人から集団性暴力”の訴え なぜ「今」批判が再燃したのか
  4. 車に搭載されている『3Dカメラ』を確認した結果→なぜか『犬』が映っていて…シュールすぎる『爆笑の光景』が55万再生「リアルタイムで草」
  5. フランス 24日の大規模デモに備え 店舗で暴徒対策
  6. 『話、聞こうか?』車の後部座席に乗っている大型犬→とんでもなく態度がデカい『姿勢』に爆笑続々「ワイルドだろぉ?」「人間すぎるww」
  7. 台風30号+秋雨前線 西・東日本でも長時間の雨 広範囲で警報級の大雨のおそれ
  8. フランス・パリ郊外で男が銃乱射 1人死亡5人けが 「人種差別に基づく動機があった可能性」対テロ検察がテロ事件として捜査
  9. トランプ大統領 イランとの戦闘「直ぐに終結させることができる」と主張 「全ての石油を獲得できるし、国全体を掌握できる」とけん制
  10. 「これならいける!」“戦後最大の総会屋事件” 特捜部長が第一勧銀への強制捜査にゴーサインを出した内幕 突破口は31歳応援検事の“ブツ読み”【平成事件史の舞台裏(34)】
  1. 台風30号 沖縄・先島諸島にかなり接近 八重山地方を中心に約1万5000戸が停電 引き続き暴風や大雨に警戒
  2. 「レイプされた」証言が消えた…アメリカの名門コーネル大で1000人が抗議 “7人から集団性暴力”の訴え なぜ「今」批判が再燃したのか
  3. 台風30号+秋雨前線 西・東日本でも長時間の雨 広範囲で警報級の大雨のおそれ
  4. ウクライナ南部の都市での一時的な停戦で合意 米ホワイトハウス発表 「トランプ大統領夫人が主導」
  5. トランプ大統領 イランとの戦闘「直ぐに終結させることができる」と主張 「全ての石油を獲得できるし、国全体を掌握できる」とけん制
  6. フランス・パリ郊外で男が銃乱射 1人死亡5人けが 「人種差別に基づく動機があった可能性」対テロ検察がテロ事件として捜査
  7. フランス 24日の大規模デモに備え 店舗で暴徒対策
  8. 日銀 29日から金融政策決定会合 基調的な物価上昇率「2%到達」判断の公算大 政策金利は据え置きの見通し
  9. 全国の煙突 4割以上で「ひび割れやコンクリ腐食」 熊本地震での煙突倒壊事故を受け国交省が調査
  10. 松井秀喜さん 巨人の監督就任 ニューヨークからも期待の声
  11. フィギュアGP開幕 !四大陸選手権女王・青木祐奈が首位発進 ミラノ五輪銅・中井亜美は3A失敗で3位
  12. 「屋根が浮いている」突然の訪問に注意!巧妙化する“点検商法”…目的は金銭だけではない可能性も【THE TIME,】【追っかけTIME】