激辛の次は“甘い×辛い”新感覚「スウィーシー」なぜ人気?【THE TIME,】

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2026-04-17 07:02
激辛の次は“甘い×辛い”新感覚「スウィーシー」なぜ人気?【THE TIME,】

スウィート(甘い)とスパイシー(辛い)を掛け合わせた「スウィーシー」と呼ばれるグルメがジワジワ人気になっています。

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ソフトクリームに「ハバネロソース」

『モスプレミアム 千駄ヶ谷店』(東京・渋谷区)で今話題となっているのが、4月19日まで限定販売の「和牛バーガー チポトレ&ベーコン TABASCO®チポートレイソース使用」(ポテト付き1950円)。

“タバスコ”が好きでSNSで見つけて。美味しい辛さで、結構大きいけどペロっといけちゃうくらい食べやすい」(20代女性)
「野菜が厚切りで和牛も肉汁がしっかり。“タバスコ”がピリ辛で美味しい」(20代男性)

ホットソースブランド・TABASCO®とコラボしたハンバーガーで、和牛を使ったジューシーなパティにグリルオニオンやベーコンをトッピング。

味の決め手は、燻製唐辛子を使った塩味とスモーキーな香りの「TABASCO®チポートレイソース」をベーコン・玉ねぎ・黒砂糖と一緒に炒めた“甘辛ソース”。

バンズには蜂蜜が使われていて、甘さとスモーキーな辛さがあいまってやみつきになる味わいです。

THE TIME,マーケティング部 植万由香部員:
「後からじんわり辛さが効いてくる。甘じょっぱいソテーにスモーキーな辛さがすごく合って美味しい」

さらに、ソフトクリームにフルーティーなハバネロソース入りのベリーソースがかけられた甘辛デザート「大人のベリーソフトクリーム TABASCO®ハバネロソース使用」(580円)も4月19日までの期間限定で登場。

植部員:
「最初はベリーの甘さとミルクのコクを感じるけど後から辛さが来る。甘辛!」

『モスプレミアム』グロース事業部長・川口直哉さん:
「スウィーシーという甘い×辛さがトレンドになっている。それを取り入れることでハンバーガーの幅がより広がるのではないかと」

駄菓子&定番おつまみも“甘辛化”

そもそも甘辛グルメといえば味噌を使った甜麺醤やヤンニョムチキンが一般的でしたが、今は“より刺激の強い辛さ”“意外な組み合わせ”が人気のようです。

高3女子:
「トゥーンバっていうチーズと辛ラーメンのまろやかになっているラーメンが甘辛。めっちゃ食べている」

クリームソースが入った甘辛の「辛ラーメン トゥーンバ 袋麺」(農心ジャパン/282円)が若者を中心に人気に。3月には「辛ラーメン焼きそば 炒めキムチ 袋麺」(4食入・1131円)も発売されています。

植部員:
「辛さもしっかりした甘辛。炒めキムチの甘酸っぱさとソースの辛さがすごく合う」

さらにカルパスやジャーキーで有名な『ヤガイ』からは、「おやつカルパス旨辛味」(1本3g・16円)が新たに登場。

通常の「おやつカルパス」より甘みと旨みをアップ。さらに辛さを引き立てることでクセになるジューシーな味わいになっています。

また、茎わかめで有名な『壮関』からは、干し大根を甘辛いキムチ味にした「ポリッ!ポリッ!キムチ大根」(60g・378円)

植部員:
「食べ始めたときは甘酸っぱくて、後から優しい辛さがくる」

甘辛は「刺激」×「満足感」

なぜ今、“甘い”ד辛い”「スウィーシー」が流行っているのでしょうか?

▼高3女子:「辛いだけだと飽きちゃうし、甘いと甘ったるくなっちゃう。甘辛でちょうどいい」
▼20代女性:「甘辛はマジで“わかりやすい”し即効性がある。甘いと辛いがミックスされていると“無限にいける”」
▼20代女性:「辛さも合わさることで“より味覚が刺激されて”食事が楽しめる。甘辛は私たち日本人の味覚の一部になっているのかなと思う」

1級フードアナリストで、激辛マニアでもある金成姫(キム・ソンヒ)さんは、“想像がつかない味”という点にも注目します。

激辛・旨辛料理専門家 金成姫さん:
「今までの痺れる辛さのジャンルは大体みなさん想像がつくようになっている。一方、スウィーシーというジャンルは甘いのか辛いのか、まだちょっと想像がつかない。だからこそ買ってみたくなる。“辛さによる刺激”“甘さによる満足感”が一度に味わえて若者にとって“はっきりわかりやすい味”」

そんなわかりやすい味を求めて、今やこんな人たちもー

「最近はトースト、バニラアイスにタバスコをかける」(10代女性)
「なんでも唐辛子入れるしタバスコかける」(10代女性)
「意味わからない料理とかにタバスコかけちゃう。お味噌汁とか」(10代女性)

刺激と満足感があると人気のスウィーシー。今後さらに広がっていきそうです。

(THE TIME,2026年4月15日放送より

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