【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 蚊への悩みを明かす「動けない私は防ぎようがありません〜」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが5月19日、自身のブログを更新。梅雨の時期の悩みについて綴りました。
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津久井さんは「一気に暑くなってエアコンを入れました♪」と投稿。続けて「そしてこのあとは梅雨に入るわけで… そうなると嫌なことが出て来ます〜 それは蚊の発生です〜 動けない私は防ぎようがありません〜」と、蚊への悩みを明かしました。
津久井さんは蚊への対策として「今年もベランダのゼラニウムに 入ってこないように活躍してもらいます」と花の画像を投稿。
「蚊除けの効果があるという事で知人から株分けしていただいたのですが〜 これが効果があるようなのです♡ 自然の蚊除けに任せます〜」と締めくくりました。
津久井さんは以前から自身の状況を率直に発信していて、今月のブログでは「ALSに罹患した事を公表して6年半が経過した今の私です」と投稿。「私の場合ですが6年半でこれくらいALSは進行してしまう難病です♪」「6年半前はまだかろうじて両手杖で歩けていました そこからジワジワ進行して首から下はほとんど動かなくなりました」と、現在の自身の体の状態を記しています。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。
津久井教生さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました(※現在は病気療養のため後任へ交代)。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。病と共生しながら、ブログ等で明るく前向きに発信を続ける姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】