SNSで急増!歩いて撮る「カラーハンティング」とは?【THE TIME,】

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2026-05-24 11:00
SNSで急増!歩いて撮る「カラーハンティング」とは?【THE TIME,】

“その日の色”を決めて、行く先々でその色の写真を撮って楽しむ「カラーハンティング」。若い世代を中心に人気となっているワケとは? 

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海外発“新しいカタチ”の街歩き

健康志向の高まりや、物価高の影響から楽しむ人が増えている「街歩き」。

「1日で23657歩。電車の代わりに1~2時間歩いたり」(大学生女性)
「SNSで“伊能忠敬界隈”みたいな感じで山手線を歩いて一周している人たちを見て、次遊ぶ時これにしようって」(20代女性)

中でも、“新しい形の街歩き”として話題になっているのがー

「SNSで“カラーハンティング”がおすすめで出てきて流行ってるから友達とやった」(30代女性)
「出かける時は目的の所に行って帰ってになるけど、“道中も楽しめる”」(女性)

【カラーハンティング】とは、街歩きをする時に事前に色を1つ決め、その色を見つけては写真に収め、最後に1枚の画像にまとめて楽しむというもの。

元々は海外で始まりSNSで火が付き、この半年ほどで徐々に投稿が増え人気が拡大しています。

やってみると“新しい発見”続々

その魅力をさぐるべく、THE TIME,マーケティング部・国本梨紗部員がカラーハンティングに初挑戦。教えてくれるのは、すでに10回以上行っている伊藤れおさん・まおさん夫婦です。

初心者の国本部員は、まおさんから「青とか赤がやりやすい」とのアドバイスをもらい、「青色」に。

れおさんは「ちょっと難しいなと思っている紫に挑戦」、まおさんは「前にやってみて面白かった黄色」と、それぞれの担当カラーが決まったところで原宿の街歩きスタートです。

すると開始1分で、まおさんが「紫」を発見。

▼国本部員:「え、紫ってレアなのでは?」
▼まおさん:「レアなのにありました!さすが原宿」

観光案内板に並ぶマークの1つが紫。れおさんが写真を撮る横で、今度は国本部員が見つけます。

▼国本部員:「ちょっと待ってください、これって青?」
▼まおさん:「青です、めっちゃ青!」

偶然通りかかったトラックの"青”をパシャリ。さらに見つけたのが、三角コーンを連結させる棒。白&青のカラーです。

▼国本部員:「黒と黄色はよく見るけど、青は見たことない。カラーハンティングきっかけで新しい発見ができた」
▼れおさん:「普段見ないですもんね、この棒(笑)」
▼国本部員:「見ない、通り過ぎてます」

このように、普段気にすることがなかった物のカラーバリエーションの多さなど、“新しい発見”ができるのも人気の理由。

続いてれおさんが「かなり隠れ紫!」と見つけたのは、ビルの裏手に積まれた折りたたみコンテナ。1つだけ、紫色です。

国本部員も「あ!黄色い服の草間さん!誰かが忘れた草間彌生さん」と鉢植えに置かれていた草間さんの人形を発見。こちらも“隠れ黄色”です。

新発見&偶然の出会いを1枚に

色を主人公にすることで、ちょっとした事でも“驚きと嬉しさ”がやってきます。

▼まおさん:「ちょっと待って、黄色と紫!ちょうど今日のためのお店」
▼れおさん:「すごい!」
▼国本部員:「アサイーか!」

黄色と紫が目立つ外観の『ラニカイジュース 表参道店』。休憩ついでに食べたアサイーボウルの写真も、黄色のまおさんはバナナを大きく、紫のれおさんはアサイーをメインにパシャリ。

▼国本部員:「カラーハンティングしているとメニューも決めやすいかも」
▼まおさん:「それはあるかも。結構意識的に選んじゃう。『黄色多いな』とか」

その後も街を歩きながら目に入った担当カラーを逃さず撮影すること約2時間。国本部員は107枚も撮っていました。

最後は、写真加工アプリやカラーハンティング専用アプリを使って撮影した写真の中から“9枚を厳選”。それぞれのサイズ、レイアウトなどに頭を悩ませながら組み合わせて“1枚の画像”を仕上げていきます。

「わ~かわいい」「いい感じ~」「青もスゴイ!」などなど、出来上がった画像で盛り上がる3人。

青担当の国本部員は、9枚の真ん中に、青文字で「AO」と書かれた写真。周りは、青い花や青い提灯などを配置しました。

国本部員:
「自分が見つけたものの、“自分だけの捉え方”が可視化されるから、オリジナル感が出て愛おしい」

紫担当のれおさんは、お気に入りの“隠れ紫コンテナ”の写真を真ん中に、「その上に思い出のアサイーを配置した」と嬉しそうです。

れおさん:
「この季節でしか咲いてない花とか、“一期一会”。その時その瞬間にしか出会えなかった色に出会えるのが魅力」

まおさん:
「“周りを見て歩くきっかけ”になったり、色々な新しい発見があってすごく楽しい。“第2の人生”みたいな」

いつでもどこでもスマホ1つで楽しめるカラーハンティングの人気が広がっています。

(THE TIME,2026年5月21日放送より)

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