男子100m桐生祥秀が全体2位で準決勝進出、余力を残しながら10秒09をマーク、大会2連覇へ好発進【日本選手権】
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2026-06-12 16:31

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【日程&選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
陸上日本選手権の男子100m予選が12日、行われ2連覇がかかる桐生祥秀(30、日本生命)が全体2位の10秒09(+0.1)で準決勝に進出した。日本記録保持者(9秒95)の山縣亮太(34、セイコー)や小池祐貴(31、住友電工 )など9秒台ランナーも順当に予選を突破した。
桐生は前日会見で「タイムと勝負、両方を狙っていく」と語り、タイムではサニブラウン アブデルハキームが持つ大会記録10秒02の更新、そして連覇という目標を明確に口にしていた。
予選7組で登場した桐生は好スタート切ると一気に加速。最後は力を抜く余裕を見せながらも1位でフィニッシュした。全体2位のタイムとなる10秒09(+0.1)で準決勝に進出。大会連覇と大会記録更新へ向けて、上々のスタートを切った。
3組では小池が10秒22(+1.5)、4組では山縣が10秒29(+0.8)で順当に予選を突破した。全体トップタイムは小室歩久斗(19、中央大)の10秒07(+0.9)。アジア大会派遣設定記録(10秒15)を6人が突破するハイレベルな予選となった。