メッシ、圧巻の3試合連続ゴール!フリーキックを直接決めアルゼンチンがGS3連勝、決勝Tでカーボベルデと対戦【北中米大会】

■FIFAワールドカップ2026 グループJ ヨルダン 1-3 アルゼンチン(日本時間28日、ダラススタジアム)
【W杯日程&結果】“4年に1度のサッカーの祭典”開幕へ!39日間全104試合の熱戦
サッカー男子アルゼンチン代表(FIFAランク3位)は、ヨルダン代表(同63位)を3-1で下し、グループステージ(GS)3連勝を飾った。2戦目を終えた時点で決勝トーナメント進出を決めたアルゼンチン。今大会5ゴールをあげているリオネル・メッシ(39)はベンチスタート。前半フリーキックとPKでアルゼンチンの2点リードで折り返す。後半、ヨルダンに1点を返されたが、途中出場のメッシが3試合連続ゴールを決め、ヨルダンを突き放した。アルゼンチンは決勝トーナメント1回戦でカーボベルデ代表(同69位)と対戦する。
日本時間17日に行われたGS初戦のアルジェリア(同28位)戦で、メッシはW杯自身初となるハットトリックを達成した。同22日に行われたGS第2戦ではオーストリア(同24位)から2ゴールを奪ったメッシの活躍で2連勝を飾り、グループ首位での決勝トーナメント進出を決めた。メッシは今大会早くも5得点をマークし、歴代史上最多W杯通算ゴールを「18」に伸ばした。
3戦目のヨルダン戦、メッシの名前はスタメンにはなかったものの、アルゼンチンは前半19分、ペナルティエリア手前からのフリーキックを今大会初出場のジオバニ・ロ・チェルソ(30)が直接決めると、ベンチのメッシは笑みを浮かべた。31分には、連続攻撃の流れからPKを獲得。ラウタロ・マルティネス(28)が落ち着いてゴール左隅に決め2-0とリードを広げ、前半を折り返した。
後半の立ち上がり、相手ゴール前へのスルーパスが通り、GKと1対1となりゴールが決まったが、オフサイドの判定でアルゼンチンの追加点とはならなかった。8分にはラウタロがカーブをかけたミドルシュートを放つが、わずかにクロスバーの上。その直後にベンチ前でメッシがユニホームに着替えると、会場は大いに沸いた。
10分、アルゼンチンはヨルダンに一瞬の隙を突かれる。右サイドからのグラウンダーのクロスにスライディングシュートを許し、2-1と1点差に詰め寄られる。そして15分にメッシが投入されると、会場から大歓声が上がった。20分にはメッシが30m近いフリーキックを直接狙ったが、クロスバーの上を大きく越える。35分にはゴール正面でのフリーキックをゴール左に直接決めて3-1。メッシの3試合連続ゴールで大会通算6得点をマークし、ヨルダンに快勝した。