介護施設連続殺人 元職員の女に懲役20年の判決 2件のうち1件は「犯人とするには合理的な疑い残る」として無罪に
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-07 23:45
2020年、茨城県古河市の介護施設で当時、職員として働いていた赤間恵美被告は、入所者の鈴木喜作さん(当時84)と吉田節次さん(当時76)の点滴にシリンジで空気を注入し、殺害した罪などに問われていました。
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7日、水戸地裁は吉田さんへの殺人の罪について有罪とし、懲役20年を言い渡しました。
しかし。
裁判長
「鈴木さんの事件は無罪とする」
鈴木さんについては「他殺」であることは認めましたが、「被告を犯人とするには合理的な疑いが残る」などと指摘して無罪としました。
弁護側は控訴する意向を示しています。