現イギリス王族で唯一の猫好き! マイケル公妃の印象的な「猫愛」
イギリス王室メンバーの「犬好き」は知られていますが、猫はどうでしょうか。実は現在の王室で「猫好き」なのはマイケル公妃だけ。彼女が正装をして愛猫を抱いた「70歳の記念写真」も残っています。
王室でただ一人「猫が大好き」

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イギリス王室メンバーの「犬好き」は有名です。故エリザベス女王はコーギーを愛犬にしていましたし、現在の王室でもラブラドール・レトリバーやスパニエル犬がペットとして飼われています。では猫はどうでしょうか?
実は王室には「猫好き」が少ないのです。ただ1人「マイケル公妃」だけが唯一の例外です。
ケント公マイケル妃(旧姓Baroness Marie Christine von Reibnitz)は、1978年にエリザベス女王のいとこであるマイケル公と結婚して英国王室の一員になりました。1945年チェコ生まれの彼女は、昔から格別に強い猫愛をもっていました。とくにシャム猫とバーミーズ猫をこよなく愛してきました。これまでに猫たちと撮影した写真も数多くあります。
2015年1月、彼女の70歳の誕生日を祝して、宮殿は彼女が愛猫と並んでポーズをとる印象的な写真を公開しました。真珠とダイヤモンドがあしらわれたティアラをつけた公妃が美しいトラ猫を抱いている姿は、王室の風格と彼女ならではの個性が見事に表現されています。
過去には「猫好き」な王子も

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現在、王室で猫をとくに愛しているのは彼女だけですが、過去には何人かの例があります。ヴィクトリア女王の末息子だったレオポルド王子もその一人。王子はSnowdropという名の猫を飼い、大変かわいがっていました。この猫が1856年に撮影された写真も残っています。ペットとして犬が主流だった時代に珍しい猫を飼うレオポルド王子の姿は、人々の話題になったことでしょう。
しかし現在の王室メンバーは「犬ファン」が多いようです。ウィリアム王子とキャサリン妃は、2012年からコッカースパニエル犬Lupoを飼っています。Lupoは英国民からも愛されており、家族写真にも頻繁に登場しています。アメリカのカリフォルニア州に住むハリー王子とメーガン妃も、元保護犬2匹をペットとして飼っています。
ささやかながらも続く王室内の「猫愛」

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このように犬好きが多い王室の中で、ケント公妃の猫への愛情は実にユニークだといえます。
マイケル公夫妻は英政府からの公費を受け取っていませんが、これまでさまざまな公務を担ってきました。以前は田園風景のひろがるNether Lypiatt Manorでゆったりと暮らしていましたが、現在はケンジントン宮殿内の10号室に住んでいます。
レオポルド王子が愛したSnowdrop、そしてマイケル公妃のバーミーズやシャム猫など、英国王室と猫の間にはささやかではあるものの「固いつながり」が続いているといえましょう。
出典:
・Princess Michael of Kent: The Royal Family’s Sole Cat Lover
・Only one royal family member owns a cat - find out who
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