【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん PC故障でデータ消失の危機「これまでの資料がなくなるのは寂しいです〜」発症後バックアップ取れず【ニャンちゅう】

NHK『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などで知られ、現在ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。パソコンの故障に見舞われていることを明かしました。
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津久井さんは7月27日のブログ投稿で「昨日パソコンが故障しました」と報告。「大ピンチです〜」としながらも、「パソコンの女神さまが降臨してくれました」とサポートを受けたことを伝え、「凹んでいる場合ではありません〜 前に進みます♪」と前向きな姿勢を見せていました。
翌28日の投稿では、故障そのものよりもデータの消失を心配していることを打ち明け、「パソコンの故障で凹むのは、故障自体もそうですが、中身が失われるということですね〜」とつづり、「ALSになってからバックアップをとっていませんでした〜」と振り返っています。
発症以降バックアップが取れていなかったそうで、「これまでの資料がなくなるのは寂しいです〜」と、長年蓄積してきたデータが失われることへの切実な思いを率直に表現しています。
投稿時点では、データが復旧できるかどうかはまだ分かっておらず、「さぁどうなるか〜ドキドキです〜♪」と状況を見守っている段階とのこと。メンテナンス2日目を迎え、津久井さんは「気持ちは強く持ちたいと思っています♪」と前向きな言葉で締めくくっています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】