【熊本地震】酷暑の被災地 避難所の現状は?宇城市市長「避難所の密度を減らすため二次避難所を紹介」 県内4自治体でホテル避難の申し込み開始【現地報告】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-03 16:24
7月28日に発生した熊本地震。避難生活が続く被災地では、気温40℃を超える地域も出るなど厳しい暑さが続いています。県によりますと、宇城市、宇土市、氷川町、八代市の4つの自治体で二次避難先のホテル避難の受け付けがきょうから始まりました。県内59の施設などおよそ2200人分の部屋を確保しているということです。最大震度7を観測した宇城市の末松直洋市長が生出演、避難所の現状などについて話していただきました。現地から中継でお伝えします。
【動画】【熊本地震】酷暑の被災地 避難所の現状は?宇城市市長「避難所の密度を減らすため二次避難所を紹介」 県内4自治体でホテル避難の申し込み開始【現地報告】
宇城市松橋町にある宇城市役所のそばに来ています。この場所では先月28日、最大震度7を観測しました。宇城市役所の庁舎を見てみますと、大きくひびが入っていたり、ブロックが剥がれていたり、このような状況が市役所の庁舎で多く見られます。
また、きょうは宇城市の観測史上最高の38.4℃という気温が出ていて、数十分外にいるだけで汗が噴き出るような暑さとなっています。
隣にはウイングまつばせという体育館がありまして、この場所には、市によりますと、きょうの午前8時時点でおよそ500人が避難をしているということです。私も先ほど中に入りましたが、この場所では地震後から電気が通っていて空調が効いているということもあり、避難されている方は、暑さはそれほど苦ではないという話をされていました。
また、県によりますと、県内の宇城市、宇土市、氷川町、八代市の4つの自治体で、二次避難先のホテル避難の受け付けがきょうから始まりました。県内59の施設など、およそ2200人分の部屋を確保しているということです。