ブレイキン半井重幸「ファンの皆さんと心がつながっている」アジア大会オフィシャルスポーツウェア発表

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2026-08-08 12:18
ブレイキン半井重幸「ファンの皆さんと心がつながっている」アジア大会オフィシャルスポーツウェア発表

9月から愛知県・名古屋市を中心に開催される第20回アジア競技大会及び、第5回アジアパラ競技大会の開幕を前に、「TEAM JAPAN」の オフィシャルスポーツウェア発表会が8日、都内で開催された。

【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新

ブレイキン男子代表の半井重幸選手(24)、スポーツクライミング女子代表の小屋松恋(18)、車いすバスケットボール男子代表の鳥海連志(27)、パラ水泳女子代表の福田果音(20)の4選手が、ウェアを身にまとって登場した。

デザインには「TEAM JAPAN」の情熱と日本の伝統美を表現する要素を取り入れ、日本の伝統的な吉祥紋様である「青海波(せいがいは)」と、水面に広がる波紋をモチーフとした円相を組み合わせている。キーカラーには「ファイアリーレッド」を採用。アスリートの勝利に対する思いや情熱を燃え立つような赤い炎として表現するとともに、「TEAM JAPAN」の力強いエネルギーを象徴している。

ウェアの感想を求められた半井は「伝統的な日本のデザイン、モチーフが用いられているっていうところで、大会に向けていろんなものを削ぎ落していく、邪念をなくしていく我々は、アスリートでありながらも、自分たちの魂、アイデンティティーみたいなものを、こういった最後の最後まで身に着けるものに、こういう風に用いられてるっていうのは、ちゃんと日本を背負わせて頂いてる、ファンの皆さんとも心がつながっている、そんな気持ちになれるデザインが気に入ってる」と自身の思いを語り、大会連覇へ意欲を見せた。小屋松も「みんなで見せ合いっこをした時に、一人一人が違う柄だったので、そこがすごく唯一無二感があっていいなと思いました」と、笑顔。

車いすで登壇した鳥海は「今回の大会ではたくさんの方から『応援に行きます』という声をファンの皆さんから受けています。同じ会場で車いすバスケットボールをファンの皆さんと楽しむということもそうですし、いい結果を皆さんに見せていくというところは、今大会で一番、僕が実現したい所です」と、大会に向けての意気込みを語った。

生まれつき左腕のひじから先がない福田も2度目のアジアパラに臨む。「今回は国内開催ということで、より多くの方にパラの競技の魅力を知ってほしいっていうのは強く思っていますし、皆さんにパラ水泳、パラ競技の楽しさをより知ってもらうためにも、自分が結果を出してより楽しいものにできたらなという風に思います」と、決意を述べた。

*写真は左から半井選手、小屋松選手、鳥海選手、福田選手

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