台風13号 沖縄本島地方はきのう(7日)から丸1日暴風域に入った状態 倒木や停電相次ぐ 本島北部中心に一時最大で約1万8000戸が停電 少なくとも9人がけが
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-08 18:05
あたり一面に広がった砂。ここは、大型で非常に強い台風13号の中心がかなり近づいた沖縄本島北部の海岸沿いの県道です。
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記者
「東村平良です。強風により砂が道路まで飛ばされていて、あたり一面、砂が2センチほど積もっています」
暴風や高波の影響で隣接する海岸から大量の砂が運ばれ、周辺の街路樹や県道に積もりました。
付近の住民
「今回は(台風が)長引いた。(動きが)ゆっくりだったので、予想以上に砂が上がってきた」
台風はゆっくりとした動きで、沖縄本島地方はきのうから丸一日暴風域に入った状態となりました。
消防などの調べでは、風にあおられて転倒するなどして、少なくても9人がけがをしています。
記者
「奥の方では木が折れ、道をふさいでしまっています。手前では電線が切れ、私の身長まで垂れ下がっています」
本島北部を中心に倒木の被害も各地で相次ぎ、一時最大でおよそ1万8000戸が停電しました。各地で暴風が収まるのをまって復旧作業が始まる見通しです。