大橋信と小島夢貴が200m平泳ぎで揃って決勝進出 “ロス世代”のアジア大会代表が直接対決へ【ジュニアオリンピックカップ】

■第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 4日目(25日、東京アクアティクスセンター)
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男子200m平泳ぎ予選10組に出場した17歳の大橋信(枚方SS/四條畷学園高)が、2分13秒58でCSクラス(高校3年生以下最年長区分)1位のタイムで予選を通過。また、同じく17歳の小島夢貴(豊川高/コパンスポーツクラブ豊川)は同種目9組に出場、2分14秒81で大橋に次ぐCSクラス2位で決勝に進出した。
“国内最大級のジュニア水泳大会”と称されるジュニアオリンピック。今大会は9月に32年ぶりに日本で行われる『アジア大会愛知・名古屋』の競泳の競技会場となっている東京アクアティクスセンターで行われ、アジア大会代表の大橋、小島はともに“前哨戦”となる。
最初に登場したのは小島。好調なスタートを切り、前半100mを1分05秒01でトップで折り返すと、スピードが落ちないまま組1着でフィニッシュ。2分14秒81で決勝に進出した。直後の10組に登場した大橋は2分13秒58で決勝に進出。大橋は、CSクラスの予選タイムで1位通過となった。2人は午後に行われる決勝で“直接対決”となる。前日のレース後に小島は「(大橋に)勝つのはもう正直絶対無理なんで(笑)どれだけついてけるか、後半バテてもいいんでついていこうかなと思ってる」と“同年代ライバル”との対決を楽しみにした。
大橋と小島はアメリカで行われた世界トップ選手が集う競泳のパンパシフィック水泳選手権(日本時間8月13日~16日)に出場。大橋は男子100m平泳ぎで自身が持つ日本記録を0秒13更新し、58秒54の日本新記録を樹立、銀メダルを獲得。一方、小島は男子200m背泳ぎで1分55秒38の自己ベストで日本勢大会2つ目の金メダルを獲得した。
※写真は日本選手権(6月)出場時の大橋信選手