山本由伸 メジャー自己最多13勝「すごく嬉しい」PSに向けて「いいパフォーマンスで、集中して1試合づつ投げていく」

■MLB ドジャース14ー1レッズ(日本時間10日、ドジャー・スタジアム)
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ドジャースの山本由伸(28)が本拠地でのレッズ戦に今季26度目の先発登板し、7回、90球を投げて被安打3(被本塁打1)、奪三振10、四死球1、失点1(自責点1)。毎回の自己最多タイとなる10奪三振、メジャー自己最多の13勝、2試合連続でスタメンを外れた大谷翔平(32)は出場なしに終わった。ドジャースは今季最長の7連勝で地区優勝マジックは6となった。
試合後、山本は「特に変わったことをしたわけではないですけど、いつも通り1イニングづつ集中して投げていきました」と口にして、味方打線の大量援護には「あまり気にせず集中して投げていましたし、最後間違えて牽制してしまったので、それくらい忘れてました」と報道陣の笑いを誘った。
メジャー自己最多の13勝目には「すごく嬉しく思いますし、また頑張ります」と言葉少なく、ポストシーズンに向けては「より緊張感のある試合が10月は来るので、1試合1試合より集中してと言いますか、いつも集中していますけど、より10月をイメージしながら、体調も整えながらいいパフォーマンスをしながら、とにかく集中して1試合づつ投げていきます」と気持ちを引き締めていた。
そして、プロ野球通算3085安打を放った張本勲さんが9日に86歳で亡くなった件を尋ねられると「え、そうなんですか。いや、びっくりしましたね。驚きました。今、知ったんで」と驚き「野球界の大先輩ですし、本当にすごい記録をつくられた方なので、びっくりしました」と偲んだ。
D.ロバーツ監督(54)は「とにかく積極的に攻めていたところが素晴らしかった。相手は非常に積極的に振ってくるチームなので、彼にはできるだけ長いイニングを投げてもらって、ブルペンを立て直す時間を作ってほしかった」と称賛して「明日はオフなので、金曜日にはブルペンの全員がフレッシュな状態で臨める。これは非常に重要なことだ」と語った。