【巨人】連勝で阪神と1.5G差! 中日に5年連続勝ち越し 最多貯金13 泉口が吉田からV打 ダルベック2戦連発の24号2ラン マルティネス通算250S

■プロ野球 巨人 5-3 中日 (10日・東京ドーム)
巨人は中日に競り勝ち、通算69勝56敗2分で貯金を今季最多の13とし、阪神とのゲーム差を1.5に縮め、2連勝となった。先発・井上は、7回1/3を投げ、109球、被安打7、9奪三振、3失点のピッチングを見せた。
試合は2回、井上が2死から花田に中二塁打を許すと、福元に中適時打を浴び、0ー1と先制される。それでも打線はその裏、1死から坂本勇が中二塁打、泉口は右安打を放つと、松本の中適時打で1ー1と同点に追いつく。さらに3回、キャベッジが中二塁打を放つと、続くダルベックが左翼席に今季24号となる2ラン本塁打を放ち、3ー1と勝ち越す。だが4回、井上が細川、サノー、石川昂に3連打を浴び、無死満塁のピンチを招くと、石伊に左二塁打を浴び3ー3と同点に追いつかれる。それでも8回、ダルベックの左二塁打でチャンスを作ると、泉口が右適時打を放ち、4ー3と勝ち越す。なおも、佐々木の二ゴロの間に5ー3と1点を追加する。9回は4番手・マルティネスが無失点に抑え、史上6人目の通算250セーブを記録した。
先発は井上。今季はここまで19試合に登板し、10勝7敗、防御率2.19。前回登板の26日・ヤクルト戦では、6回を投げ、115球、被安打4、3奪三振、2失点で勝ち負けつかず。
スタメンは、1番セカンド・浦田、2番センター・キャベッジ、3番ファースト・ダルベック、4番キャッチャー・大城、5番サード・坂本勇、6番ショート・泉口、7番レフト・松本、8番ライト・佐々木、9番ピッチャー・井上で組んだ。坂本勇が6試合ぶりのスタメン出場を果たした。
井上は1回、福永を空振り三振、村松、細川をともに見逃し三振と、3者連続三振に抑える。打線はその裏、相手先発・金丸に対し、浦田、キャベッジがともに遊ゴロ、ダルベックは空振り三振と三者凡退。
2回、井上はサノーを空振り三振、石川昂を二ゴロに打ち取るも、花田に中二塁打を許す。なおも、福元に中適時打を浴び、0ー1と先制される。それでも石伊を見逃し三振に抑える。
2回、打線は大城が遊ゴロも、坂本勇は中二塁打、泉口は右安打を放ち、1死一・三塁のチャンスを作る。すると、松本が中適時打を放ち、1ー1と同点に追いつく。井上は空振り三振に倒れる。
井上は3回、金丸を見逃し三振、福永を中フライ、村松を左フライと三者凡退に抑える。
打線は3回、浦田が遊ゴロも、キャベッジは右二塁打を放つ。すると、ダルベックが5球目のカーブを捉え、左翼席に今季24号となる2ラン本塁打を放ち、3ー1と勝ち越す。大城は二フライ、坂本勇は三ゴロに倒れる。
4回、井上は細川に遊安打、サノーに左安打、石川昂に遊安打を浴び、無死満塁のピンチを招く。それでも、花田を見逃し三振、福元を空振り三振に抑える。だが、石伊に左二塁打を浴び、3ー3と同点に追いつかれる。
4回の攻撃は、泉口が二ゴロ、松本は四球を選ぶも、佐々木は右フライ、井上は遊フライに倒れる。
5回、井上は福永を空振り三振、村松を一ゴロ、細川を右フライと三者凡退に抑える。打線はその裏、浦田が遊ゴロ、キャベッジは空振り三振、ダルベックは二ゴロと三者凡退。
井上は6回、サノーを一ゴロ、石川昂を二フライ、花田を右フライと三者凡退に抑える。
6回の攻撃は、先頭の大城が右安打を放ち、坂本勇は四球を選び無死一・二塁のチャンスを作る。だが、泉口は一併殺打、松本は遊ゴロに倒れる。
7回、井上は福元に遊安打を許し、石伊の投犠打で1死二塁のピンチを招く。ここで井上は降板。2番手・堀田がマウンドに上がり、代打・阿部を遊フライ、福永を遊ゴロに打ち取る。
打線は7回、2番手・斎藤に対し、佐々木が一ファウルフライ、代打・中山は二フライ、浦田は四球を選ぶが、キャベッジは空振り三振に終わる。
8回、3番手・田中瑛が登板。村松を中フライ、細川を見逃し三振、サノーを二フライと三者凡退に抑える。
8回、打線は3番手・吉田に対し、先頭のダルベックが左二塁打を放ち、大城の二ゴロ、坂本勇の四球で1死一・三塁のチャンスを作る。すると、泉口が右適時打を放ち、4ー3と勝ち越す。なおも松本の左安打で1死満塁とすると、佐々木の二ゴロの間に5ー3と1点を追加する。
9回、4番手・マルティネスが登板。無失点に抑え、ゲームセット。セ・リーグ最多の今季38セーブ目、そしてロッテ・益田に続く史上6人目の通算250セーブとなった。