【オリックス】惨敗し4連敗でワースト借金8… 髙島4回6失点で5敗目 宗の先制打で28イニングぶり得点も 太田&宗2安打 田嶋2回零封

■プロ野球 オリックス 4-8 西武 (10日・ほっと神戸)
オリックスは西武に惨敗し、通算59勝67敗2分で借金を今季ワーストの8に増やし、4連敗となった。先発・髙島は、4回を投げ、91球、被安打7、3奪三振、6失点で今季5敗目。
試合は1回、太田の右安打、紅林の四球でチャンスを作ると、宗が左適時打を放ち、28イニングぶりとなる得点を挙げ、1ー0と先制する。だが2回、髙島がネビンに三安打、林安可に四球を与えると、蛭間、渡部に連打を浴び1ー3と逆転される。さらに西川の打球をセカンド・大城の野選で1ー4とリードを広げられる。なおも4回、髙島が西川に中安打を許し、カナリオの打球をショート・紅林の野選、滝澤の二安打で1死満塁のピンチを招く。さらに小島に右適時打を浴び、1ー6と2点を追加される。それでも5回、太田が左二塁打を放つと、来田はショート・源田の悪送球で出塁しチャンスを作る。なおも、紅林、宗の連打で3ー6と2点を返す。なおも8回、西川の左二塁打でチャンスを作ると、山中の打球をセカンド・滝澤が後逸する間に4ー6と1点を追加する。だが9回、5番手・片山が小島に中安打を許すと、ネビンに左中間への2ラン本塁打を浴び4ー8とリードを広げられる。
先発は髙島。今季はここまで20試合に登板し、6勝4敗、防御率4.05。前回登板の4日・ロッテ戦では、5回を投げ、89球、被安打4、3奪三振、1失点で勝ち投手。
スタメンは、1番ファースト・太田、2番ライト・来田、3番ショート・紅林、4番サード・宗、5番DH・西川、6番センター・中川、7番セカンド・大城、8番レフト・池田、9番キャッチャー・若月で組んだ。宗は7月23日のソフトバンク戦以来、今季3度目の4番打者としてスタメン出場を果たした。
髙島は1回、カナリオを空振り三振、滝澤を投ゴロ、小島を遊ゴロに打ち取る。
打線は1回、相手先発・佐藤爽に対し、太田が右安打を放つ。来田は三フライも、紅林は四球を選び1死一・二塁のチャンスを作る。すると、宗が左適時打を放ち、28イニングぶりとなる得点を挙げ、1ー0と先制する。だが、西川は二フライで一塁走者・宗は帰塁できず3アウト。
2回、髙島はネビンに三安打を許し、林安可に四球を与えると、蛭間に中適時打を浴び、1ー1と同点に追いつかれる。なおも、渡部に中二塁打を許し、1ー3と勝ち越される。源田を一ゴロも、西川の二ゴロをセカンド・大城のフィルダースチョイスで1ー4とリードを広げられる。カナリオに死球を与えるが、滝澤を三ゴロ、小島を遊ゴロに打ち取る。
2回、打線は中川が左安打を放つも、大城は見逃し三振、池田は二フライ、若月は中フライに倒れる。
髙島は3回、ネビンを空振り三振、林安可を三ゴロ、蛭間に右安打を許すも、渡部を空振り三振に抑える。
打線は3回、太田が中フライ、来田は遊ゴロ、紅林は中安打を放つも、宗は二フライに打ち取られる。
4回、髙島は源田を二フライ、西川に中安打を許し、カナリオの打球をショート・紅林のフィルダースチョイス、滝澤の二安打で1死満塁のピンチを招く。なおも、小島に右適時打を浴び、1ー6と2点を追加される。それでもネビンを二併殺打に打ち取る。
4回の攻撃は、西川が二ゴロ、中川は遊フライも、大城が左二塁打を放つ。だが、池田は見逃し三振に倒れる。
5回、2番手・田嶋が登板。林安可を中フライ、蛭間を左フライ、渡部に中安打を許すも、源田を投ライナーに打ち取る。
打線は5回、若月が右フライも、太田が左二塁打を放つ。なおも、来田がショート・源田の悪送球で出塁し、1死二・三塁のチャンスを作ると、紅林の右犠飛、宗の左適時打で3ー6と2点を返す。西川は四球を選ぶも、中川は一フライに倒れる。
田嶋は6回、西川に右安打を許すも、カナリオを遊ゴロ、滝澤を二ゴロ、小島を中フライに打ち取る。
6回の攻撃は、2番手・黒木に対し、大城が一ゴロ、池田は右ファウルフライ、若月は空振り三振に倒れる。
7回、3番手・岩嵜が登板。ネビンに右安打を許す。林安可を中フライも、蛭間に左安打を浴びる。それでも、渡部を右フライ、源田を二ゴロに打ち取る。
打線は7回、3番手・篠原に対し、太田は二ゴロ、来田は四球を選ぶも、紅林、宗が二者連続の見逃し三振に倒れる。
8回、4番手・山岡が登板。西川を遊ゴロ、カナリオを三ゴロ、滝澤を見逃し三振と三者凡退に抑える。
8回、打線は4番手・森脇に対し、西川が左二塁打を放ち、中川の三ゴロの間に進塁し、1死三塁のチャンスを作る。大城は二フライも、代打・山中の打球をセカンド・滝澤が後逸する間に4ー6と1点を返す。
9回、5番手・片山が登板。小島に中安打を許すと、続くネビンに2球目のツーシームを捉えられ、左中間に2ラン本塁打を浴び、4ー8とリードを広げられる。それでも、林安可を中フライ、蛭間を投ゴロ、渡部を左フライに打ち取る。
9回の攻撃は、5番手・松本に対し、無得点に終わり、ゲームセット。