【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 表情筋の動きの低下を吐露「久しぶりに動画を撮ってみたら やはり動きが固くなっていて」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが11月7日、自身の公式ブログを更新。表情筋の動きが低下してきていることを明かしました。
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津久井さんは「まぶたが動きにくくなるって言う事は 表情筋の動きが低下していると言う事ですね~」と投稿。自身の表情の動きについて「久しぶりに動画を撮ってみたら やはり動きが固くなっていて おぉ~来てるなぁ~って思いました」「写真だと、その表情に持っていって その瞬間を撮ってもらえます でも動画だと、はっきりと低下が分かりますね~」と、複雑な思いを吐露しました。
津久井さんが2019年10月にALSへの罹患を公表してから先月で7年が経ちましたが「それでも7年間も動いてくれたのは ありがたいことだと思っています」と綴りました。それでも「進行がゆるくなるとトレーニングなどで維持も可能なのですが〜 やはりALSは手強いですねぇ~ 交渉を続けます」と、闘病の意欲を示し締めくくりました。
津久井さんはALSへの罹患を公表して7年が経った10月3日の投稿で、「確かにどんどん出来なくなって不便な事は多くなりました でも私は罹患当初からと変わらずに今出来る事を続けています これが大切なんですね~」と率直な気持ちを記していました。
現在、津久井さんはパソコンの『視線入力』などの最新技術を駆使し、ブログなどを通じて、ALSを広く知ってもらう発信を続けています。
以前のTBSのインタビューでは、ブログでの発信について「ブログなどのSNSは、私の大切な自分発信の場所です。そして、私としては『楽しんで書けたら』などと書き手魂に火がついてしまうのでした。」「喜怒哀楽が、しっかりと顔にも出てしまうタイプの私ですから『自分が一番楽な感情』でいたいのです。」「その『楽な』イコール『笑顔』が見える文章がいいなぁーなどと理想を追いかけつつ、 時に我慢の限界や容量の限界を超えたら、その時はドーンと読者の皆さんに甘えたいと図々しく思っています。」と語っていました。
津久井さんは、1992年から放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】