俳優の高橋一生さんが、自身がイメージキャラクターを務める東京シティ競馬(以下、TCK)3歳ダート三冠競走最終戦「第26回ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)」で、スペシャルゲストとしてトークショーを行いました。
【写真を見る】【高橋一生】 大井競馬場に「一生さ〜ん」の黄色い歓声響く ファンに手を振り颯爽と登場
真っ黒なスーツで決めた高橋さんが登場すると、「一生さ〜ん!」とファンの黄色い歓声が飛び交い、高橋さんは笑顔で手を振って応えていました。
レースを観戦した高橋さんは“ここ(大井競馬場)に来させていただいたのは昼だったんですけど、レースを見させていただいて、開放感がすごくて。皆さんの声も夕方になるに従って熱気をはらんだものになっていって、今とっても興奮してますね“と笑顔。
“お話を伺ったら、(大井競馬場には)バーベキューができるところもあって、ビアホールもあってお酒を飲んでバーベキューをしながら競馬を楽しんでみたいなと思いました“と魅力を語りました。
またTCKのイメージキャラクターに就任したことについて“正直、驚きましたね。僕は今回初めて競馬場に来させていただいて、自分の日常で挑戦することが、TCKさんが行っている新しい試みと重なって、僕も(CM撮影で)お芝居しやすかったですし、光栄なお仕事をいただいたなと思っています“と話しました。
そして“これからも激戦が繰り広げられると思うので、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思っております“と、しっかりイメージキャラクターとしてPRに一役買っていました。
【担当:芸能情報ステーション】