お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんが、【株式会社ジョイフル】2024年 秋の新グランドメニュー&新TV-CM大発表会&試食会に登壇しました。
【写真を見る】【ロバート秋山】 ジョイフルに大興奮 「ごめんねキツく言って」 インフルエンサーに愛のムチ
ジョイフル専門のインフルエンサー「ジョイフルエンサー」として現れた秋山さんは、“めっちゃイイっす!うわぁメチャクチャいい!”と、スクリーンに投影されたジョイフルのロゴなどに大興奮。手に持ったスマホでステージを激写しながら、“基本的に自分のメモリはジョイフルでしか埋めていない。ジョイフルに関してしか、フォルダが無いです。”と「ジョイフルエンサー」の心意気を語りました。
イベントには、インフルエンサーの荒牧理沙さんと亜莉さんも登壇。2人が商品を試食しようとすると、“写真って撮りました?僕だったら、食べる前に撮るんですけど”と、マウントをとろうとした秋山さんでしたが、荒牧さんに“撮りました”と返されると“あっ、そうですか...”と、挙動不審になっていました。
「ハンバーグカニクリームコロッケ」を食べた亜莉さんは、拡散するための手段として、カニとジョイフルをかけあわせた「#カニジョイ」というワードを提案。しかし、秋山さんは気に入らなかったのか“やっぱりジョイフルに対する敬意がいるから!会社の名前を短くすりゃいいってもんじゃないですから!”と文句をつけて会場を笑わせました。
そんな秋山さんでしたが、インフルエンサーの2人が、自分と同じ九州出身だとわかると“ごめんねキツく言って”と、手のひら返し。“ジョイフルを生んだ九州の人に、強く言うことはできません”と、先ほどまでの怒りを抑え、微笑んでいました。
心を入れ替えた秋山さんは、2人の食リポに“いいね!”と好感触。更なる拡散のアドバイスとして“SNSのツールを使うというより、その場でつぶやいた方が早い。(SNSを使って)時間ロスしてんじゃねぇよって感じです。”と、ズレズレの意見をゴリ押しで笑いを誘いました。
インフルエンサー魂に火がついたのか、秋山さんが“いろいろ撮ったから、見ますか?”と、お手本とばかりにスクリーンに写真を投影すると、写し出されたのは「幼き日の秋山さん」らしき画像。秋山さんは頭を抱えつつ“小学校四年生の時、吉野ヶ里遺跡に行った時の写真だ!無理やり旅行に連れて行かれたから、全然気分がノッてない。半分ブチ切れてる!”と高速で説明。“おかしいな、ジョイフルしか撮ってないんですけどね”と首を傾げて会場を笑わせていました。
【担当:芸能情報ステーション】