1日、同志社大学助教授・フリーアナウンサーの桝太一さんが自身のXを更新し、人間ドックの結果について報告しました。
【写真を見る】【桝太一】 「肺活量が6680mlあって」 人間ドックの結果を報告 家族からは…まさかの「クレームに着地致しました」
桝さんは「人間ドックの結果が返ってきて」と書き出し、「肺活量が6680mlあってドヤ顔で家族に自慢したところ、夜中のリモート会議の声が無駄に大きすぎて眠れないのはそのせいだったのね、というクレームに着地致しました」と自身の肺活量に関する、家族とのやりとりを明かしました。
この投稿にファンからは「余程発声で鍛えたんですね!」「防音性の高い仕事用の部屋を借りたほうがいいのでは」「職業的には大正解なんですがのぉw」などのコメントや「まさかの騒音認定w殻に閉じこもらないようにしてくださいw」と貝好きの桝さんを貝に例えるコメント、他にも『水泳選手の平均肺活量6000~8000ml』と書かれた文章の画像を添えて「桝さんって水泳の選手でしたっけ?w」とリアクションする人も現れるなど、様々な反響が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】