日本相撲協会は、来年10月にイギリス・ロンドンで海外公演を行うことを発表しました。海外公演は20年ぶりとなります。
日本相撲協会 八角理事長
「日本古来の伝統文化である大相撲の魅力を、ロンドンの皆さまに存分に楽しんでいただきますよう、万全に取り組みますので宜しくお願いします」
日本相撲協会の八角理事長は4日、ロンドンで記者会見し、来年10月に大相撲のロンドン公演を5日間実施すると発表しました。大相撲の海外公演は20年ぶりで、ロンドンでの開催は1991年以来の34年ぶりとなります。
前回のロンドン公演で力士として参加し、優勝した八角理事長は、訪日観光客の増加に伴い、本場所や稽古場を訪れる外国人が増えていると述べたうえで、ロンドン公演について「日本の文化や伝統を紹介するきっかけとなればいい」などと抱負を語りました。